スウェーデン発のベストセラー。人口900万人の国で300万部売ったという伝説の小説。字を読む大人全員が買ったレベルか。出来は良いが、正直そこまで売れるテーマではないな。
孤島ミステリ、と言ってしまえばその通りなのだが、それに留まらない良い出来の作品だった。これで三部作の1作目ですから、次も期待できるってもんです。スウェーデンの人名は複雑で、さらに富豪一族モノでもあって(姓が同じ重要人物が多い!)、ついていくのが大変だった。
スウェーデン発のベストセラー。人口900万人の国で300万部売ったという伝説の小説。字を読む大人全員が買ったレベルか。出来は良いが、正直そこまで売れるテーマではないな。
孤島ミステリ、と言ってしまえばその通りなのだが、それに留まらない良い出来の作品だった。これで三部作の1作目ですから、次も期待できるってもんです。スウェーデンの人名は複雑で、さらに富豪一族モノでもあって(姓が同じ重要人物が多い!)、ついていくのが大変だった。
OSDI14の論文。
SSDが登場してから、いろんな処理をオフロードする試みがなされてきた。Atomic Operationやアロケーション、FSの権限チェックなど。だが実際のところこのような機能はSSDのベンダしか追加できないし、デバイス側がコードを信頼しなければならないという問題があった。まあそれは普通の話だよね。
それを解決するのがこのWillow。will allowでwillowらしい。これでサードパーティのプログラマが処理を追加できるようにした。4つ問題があって、そのうちの3つに重点している。残りの1つは既存研究がいくつかある。
葬式の話。故人はまるでブッダのような人格者で人々から慕われていたが、何やら疑惑が持ち上がり…
けっこう楽しめました。艶ブルマとか、小ネタも挟みつつ。最後の方はちょっとやり過ぎかな。
三菱自動車のあの事件をベースにした小説。実際はだいぶフィクションが入ってますが、迫力もあるし、財閥系の描写はいかにもそれっぽい。「沈まぬ太陽」ほどではないかな。まあでもさすがに池井戸潤。何者か実は知らないですが、奥さんに聞いたら「半沢直樹」の原作者だそうです。なるほどそう来たか…。
物語としては、理想的な人格者の運送会社の社長が単身財閥に挑み、打ち倒す、という話。家庭の問題とかも解決しつつ。
ただ、悪役にあまり華がないよなー。もうちょっと悩みながら悪を為してもよかったんじゃないかなー、とは思った。悪役にも感情移入したいじゃないですか。でも、分かりやすすぎるんで。
これはShingled Diskの話。だいたいShingled Diskのすべてのことが書いてあるように見える。Best Paper受賞作。まあFASTのBest Paperという評価はアテにならないことがほとんどだが…
Shingled Diskは書き込みに制限をかけることで、ディスクの書き込み幅を狭くできるという目からウロコの技術。ずいぶん昔からあったはずだが、最近になってSSDの影響でファームの技術が上がってきたため、やっと実用化に至った。
日本書紀っつったら国生みとかヤマトタケル、だよねー。
この本は日本の最古参インターネット企業、IIJの創業者がつづる、日本のインターネットの歴史。まあ謎の規制との戦いですよね。
IIJが今まで生き残ってこれたのは、当時(1992年)インターネットで食っていけるなんて思ってる人は日本に他に誰もいなかったわけで、そこに着眼した時点で勝ちなわけです。企業を起こすには見通す目が必要。あとはタイミング。タイミング的にもベストに近かったはずだが、やはり規制との戦いがね。
NetAppの論文。
ストレージの話ではなくて、NFSのキャプチャをするに当たって、性能を出すためにどう工夫したのか、という話。性能向けのプログラミング技術の参考になればと思う。一般論として、キャプチャの人はいろいろ頑張るからね。
libtaskでパイプライン処理。当然zero copy、dedup用にチェックサム計算も行う。使ったチェックサムは512Bごとに64bitのやつ。書き出しは圧縮してストレージを節約。
読んだ感想を、ちょっと実況風に。
HACFS。Hadoop HDFSのErasure Codeの話。Erasure Codeってのは、知ってる人も多いと思うけど、高度なパリティみたいなもんですね。一部が壊れても復元できるようにしている。例えば身近なところだとQRコードとか、一部が読み取れなくても情報が伝わるようになってたりするでしょ? ああいう種類のコード化の名前がErasure Code。←これで説明になってる??
宝くじの当選金を横領した人物の、なぜかヤケに詳しい身の上話を謎の男が語る。テレビドラマにもなったらしい。いろいろ事件が起きる。
この種の小説の常として、途中からもともと怪しかった人物はますます怪しく、全体的に雲行きが怪しくなり、起承転結、最後まで目が離せない。宝くじなんて最初からいらんかったんや!
こういう小説を読みたかった。この著者の他の作品も読んでみたいと思えた。
俺達のフロンターレに肩入れするスポーツライター、いしかわごうがフロンターレ公認の本を出した。それがこの「フロンターレあるある」。
私はこの本を市内のとある本屋で平積みされているのを見かけ、子供を横目でマークしつつぱらぱら立ち読み。ジュニーニョが不動産屋をやってると書いてあるのを確認して、即座に購入した。それだけで購入の価値があります。他にもいろいろ楽しいネタがたくさん。
思ってたよりもずっと、いい本じゃないですか。読んで楽しい。人生が充実する。私はこの本がきっかけでバラ色の人生を送ることに…