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山椒の実

スコット親子、日本を駆ける: 父と息子の自転車縦断4000キロ (チャールズ・R. スコット)

日本縦断にチャレンジした親子の話。父は米国人のインテルの法人営業、母は日本出身の国連勤務、長男は8歳…というエリート一家だったが、ある日冒険を思いつく。父子で自転車で日本を縦断しようと。まじですか。インテルでは無給休暇が年に2ヶ月まで認められているらしい。その2ヶ月を使った冒険。認められてるって言っても無給だからなー。あとリーマンショックの直後で、クビになる可能性もあったらしい。

前後に連結した自転車があるみたい。後ろに子供が乗り、気が向いたらこぐことができる。テントを含む重い荷物。過酷な戦いがはじまる。原題はRising Sonっていうね。まー息子の成長のためと言いつつ自分のためでもあるんだよな。息子に対する苛立ちも非常に分かる。

いやー楽しそうでいいですね。最高でしょこれ。かっけー。息子もいいよね。ゲームセンター目的なんで、観光地をめぐって貴重な体験をするよりもゲーセンや花火をしたがってね。まあでもルート選択にはちょっと疑問に思うところもある。なんで日本アルプス越えようとするのこの人、みたいなね。もっと平坦な道を行けばいいじゃない。

自分もちょっと冒険に出かけたい気分になったよ。とりあえず多摩川を下って海を目指そうかな。海には20代の頃に一度ママチャリで行ったことがあるんだよね私。今住んでるところの近くからね。あと実家までママチャリで行ったりね。割と行けるもんだよ。また少しずつ身体を鍛えようとしはじめている自分に気づく。

まあ最後はインテル辞めて冒険家になっちゃうんだけどね。