<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>山椒の実</title><link>/pepper/</link><description>山椒の実</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja-JP</language><lastBuildDate>Sun, 19 Jul 2026 20:50:42 +0900</lastBuildDate><atom:link href="/pepper/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>倒産続きの彼女 (新川帆立)</title><link>/pepper/blog/2026/07/19/bankrupt/</link><pubDate>Sun, 19 Jul 2026 20:50:42 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/07/19/bankrupt/</guid><description>&lt;p&gt;&lt;a href="https://wtnb.mydns.jp/pepper/blog/2026/07/14/will/"&gt;前作&lt;/a&gt;の続き。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まさかの主人公交代。凄いな。あそこまで無茶なキャラの作品をシリーズにして、さらに地味主人公とは。その事実が凄い。前作主人公や主要人物はちゃんと出てくる。物語は前作よりもだいぶ良かった。そういう部分があった。ただ終盤は無理が祟った？ 予想を上回る展開になった。ちょっとダメだろうと思ったけど…まあ、いいか。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪 (歌田年)</title><link>/pepper/blog/2026/07/18/paper/</link><pubDate>Sat, 18 Jul 2026 08:33:03 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/07/18/paper/</guid><description>&lt;p&gt;&lt;a href="https://wtnb.mydns.jp/pepper/blog/2022/04/30/paper-detect/"&gt;随分前に読んだやつ&lt;/a&gt;の続編が出ていたことを知り。猫を傷つけるとは許せん。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回もまたマニア知識が冴え渡る。楽しかったなあ。いいよねこういうの。新キャラも活躍して、旧キャラもそれなりに出番をもらえて、蘊蓄推理が飛び交う。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>元彼の遺言状 (新川帆立)</title><link>/pepper/blog/2026/07/14/will/</link><pubDate>Tue, 14 Jul 2026 10:11:25 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/07/14/will/</guid><description>&lt;p&gt;強豪弁護士と強豪で虚弱な富豪の話。桁外れな遺言が巻き起こす物語。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;割と面白かったな。途中まではちょっと似た名前の人物も多くて(相続ものだとこうなるのもしょうがない)正直ダレそうだったが、終盤の急展開は良かった。とんでもない奇人が次々に出てくるし、人の悩みはどれもあっさりしている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;続編もあるらしいので、機会があったら読みたいところ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;影は薄かったが、今彼が一番の奇人という気もした。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>アリバイ崩し承ります (大山誠一郎)</title><link>/pepper/blog/2026/07/13/alibi/</link><pubDate>Mon, 13 Jul 2026 21:58:35 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/07/13/alibi/</guid><description>&lt;p&gt;密室使いの次はアリバイ使いだ。なぜか時計屋をやっているアリバイの専門家に捜査一課の新米刑事が通い詰めてアリバイをどうにかする短編集。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;全体的には、無理がある。こんなのトリックと言えるか？ まあアリバイを中心に物語を作ってしまうとこうなっちゃうんだろうなあ。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>プロパガンダゲーム (根本聡一郎)</title><link>/pepper/blog/2026/07/09/adgame/</link><pubDate>Thu, 09 Jul 2026 23:26:30 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/07/09/adgame/</guid><description>&lt;p&gt;ニンジャスレイヤーにもありましたね。いたねークルーカット。サツバツタイム。為せば成る！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そういう感じのデスゲームみたいなゲームに参加する若者。電通の新卒採用の最終選考だから、人生がかかっている。与えられた役割の中で、何ができるか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;レギュレーションはちょっと公平じゃないよなあ、という違和感は持っていたがその違和感も物語の範囲内だった。登場人物は少ないなと思わせるくらい優秀なキャラが多い。多いというか、多くはないんだけどもっと多くても行ける舞台だったし、ルール上ね。この人数で裏切り者が一人という設定はかなりキツいだろう。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>偽医者がいる村 (藤ノ木優)</title><link>/pepper/blog/2026/07/08/realdoctor/</link><pubDate>Wed, 08 Jul 2026 22:31:22 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/07/08/realdoctor/</guid><description>&lt;p&gt;医療事故の記事に翻弄された青年が北に向かう。そこで起きた出来事とは？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いやー寒い舞台でしたね。蒸し暑い季節にはちょうど良かったかもしれない。人口5000人くらいの村というサイズもちょうどいいのかな。村としては大きめだけど、都市というほどでもない。産院が必要とされるくらいの人はいる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;雪かきシーンが良かったな。寒くて暑い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;タイトルの偽医者ってのはまあサッカーで言えば偽SBみたいな感じだった。そういうフォーメーションを取ることが医者の世界にもあるんだなあ。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>骨灰 (冲方丁)</title><link>/pepper/blog/2026/07/04/ash/</link><pubDate>Sat, 04 Jul 2026 12:01:20 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/07/04/ash/</guid><description>&lt;p&gt;序盤からヤバいのが出てくるねえ。普通は死ぬ。死ぬとしか思えない展開で、果たして被害はどこまでか、家族のうち誰が生き残るか、みたいな感じで読み進めたが…&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;果たして意外な展開もあり、東京の東京的要素がふんだんに散りばめられていて、怖さがしっかりあったかなと。知られざる田舎の話ではなく渋谷のあそこで、山手線のあのへんで、というポイントが押さえられていて、それがなるほどと。いろいろと、誰もが痛手を負って、なお生きていく。あるいは死んでいく。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>動物たちは何をしゃべっているのか？ (山極寿一, 鈴木俊貴)</title><link>/pepper/blog/2026/07/02/talks/</link><pubDate>Thu, 02 Jul 2026 22:13:10 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/07/02/talks/</guid><description>&lt;p&gt;ゴリラ言語研究者と鳥言語研究者が対談。編集者ならずとも面白くなる可能性を感じざるを得ない。噛み合えばね。結果はどうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあまあ面白かったかな。まあでも対談よりも単著か共著か、せめて書簡集あたりのペースで1本やった方がいい気がしたなあ。ダンス論や視覚や聴覚の発展方法のあたりはそれでもなるほどと思ったが。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (鴨崎暖炉)</title><link>/pepper/blog/2026/06/27/lockedroom/</link><pubDate>Sat, 27 Jun 2026 10:45:45 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/27/lockedroom/</guid><description>&lt;p&gt;いや無理があるだろう。思った。思ったが、そんな野暮なコメントをしたくない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あとはさ。あのなあ。無罪になるからってそんなに人を殺したいのか？ 破られない密室がアリバイと同等の能力を持つ事実が広まって密室殺人が日常になった世界に、密室殺人の申し子、密室王が連続密室殺人トリックに挑む。連続すんなよ…シリアル密室キラーって。オールスターか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その最大級の謎に挑むのはご存知、光速探偵ピエロ。空前絶後の密室専門家。いやー燃えるね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあ、トリックは無理があった。理論的には、どうなんだろう。環境が不自然極まりないし、その作業、そんなに簡単じゃないんだよ。そんなこと言ってもしょうがないけどさ。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>植物に死はあるのか 生命の不思議をめぐる一週間 (稲垣栄洋)</title><link>/pepper/blog/2026/06/26/death/</link><pubDate>Fri, 26 Jun 2026 21:45:22 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/26/death/</guid><description>&lt;p&gt;オレはオレの死を死ぬ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;植物関係の教授が、楠木さんという謎の人物がぶっきらぼうに送ってくるメールの質問に答える。コーヒーを飲みながらさまざまな思考をして、丁寧に回答。誰だこの楠木ってやつは。それが一つの謎ではあるが、最終的には宇宙に思いを馳せることになる。この人は実は物理学者でもあったのか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この細胞という宇宙が…云々。まあ、不思議な蘊蓄本ではあった。もうちょっとアクション性があれば蘊蓄アクションのジャンルに組み込めたと思うが(まあダン・ブラウンのあのシリーズくらいしか思い浮かばないけどさ)。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (佐藤青南)</title><link>/pepper/blog/2026/06/25/souls/</link><pubDate>Thu, 25 Jun 2026 22:14:45 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/25/souls/</guid><description>&lt;p&gt;ついに新キャラ登場だー。相棒の私生活も絶好調だー。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回の中では、誘拐と脅迫で強盗殺人する話が良かったな。要素が多い。これだけでおなかいっぱいだよ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最後はあいつが再登場して恐怖を振りまいてった。まじで何なんだこいつ…ヤバすぎだろ。このシリーズ、終盤に過去の宿敵が出てきて持っていくパターンは定番なのか。そういや前作でもそうだった、そして今回は奴はパスして別のヤバすぎ大ボスだったが。ニンジャと違って爆発四散しないから、ボスも普通に再登場してくれるんだよなあ。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>プロトコル・オブ・ヒューマニティ (長谷敏司)</title><link>/pepper/blog/2026/06/23/humanity/</link><pubDate>Tue, 23 Jun 2026 21:46:28 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/23/humanity/</guid><description>&lt;p&gt;かなり良かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;近未来SFでAI義足のコンテンポラリのダンサー。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これがまさか家族介護の苦悩を描くと思わないじゃないですか。ヒューマニティを失っていきながらも希望を生み出してゆく。ダンスとは。人間とは。ロボットとは。身体性の強弱が語りかける。うおー！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自動運転の世界なのに交通事故が起きすぎだろう。ツキがないってレベルじゃないぞ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あとは、&lt;a href="https://wtnb.mydns.jp/pepper/blog/2017/02/01/north/"&gt;うんこをスタイリッシュにするSF&lt;/a&gt;を思い出した。北区のやつね。あの技術が発展していてほしかった。この世界でも。今からでも遅くはない。現実に欲しい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;sideBもはかどりそうだねえ。恋人、兄、父、エンジニア、それぞれ人生や物語がある。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>婚活中毒 (秋吉理香子)</title><link>/pepper/blog/2026/06/22/marriage/</link><pubDate>Mon, 22 Jun 2026 23:57:09 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/22/marriage/</guid><description>&lt;p&gt;後味の悪い婚活小説の短編集。まあ後味のいい婚活小説も珍しいのかもしれないが。スペック重視の人間関係ね。ある種シンプルなもので。テンポも良かったけど、好みは分かれるかもしれないねえ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このなかでは、最後の親の婚活の話が良かったな。唯一のハッピーエンド？ 息子も親父も母親も、全員しっかりと活躍した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;途中、理系に対する風評被害もあったが。全体的にはまあ、どうなんだろう。最初のやつのドロっとした死に引きずられたかな。読書体験としてはあんまり良くなかった。自分にとっては。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (佐藤青南)</title><link>/pepper/blog/2026/06/20/sign/</link><pubDate>Sat, 20 Jun 2026 12:23:12 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/20/sign/</guid><description>&lt;p&gt;そろそろ出世とかしないのかな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回の敵は新興宗教。しかも開幕即身仏とはね。即身仏って。初めて発音したよこんな単語。それが開幕。と、なかなか衝撃的な展開を和ませる不倫医師もいい味を出していた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最後は相棒のロマンスもあり、いい感じに締めた。クッパとピーチが生き別れた姉妹、みたいな話でもあった。今にして思えば、異なる未来を生き合うことになった、かのような。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>ある男 (平野啓一郎)</title><link>/pepper/blog/2026/06/18/man/</link><pubDate>Thu, 18 Jun 2026 20:46:21 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/18/man/</guid><description>&lt;p&gt;謎の男の死から始まる、人生を探す物語。善良でしかないこいつは一体誰なんだ。度を越して執念深い弁護士が突き止めた真実とは。割といい物語だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;普通は諦めるでしょ。手がかりがない。囚人の詐欺師にたどり着いたときは一つの山場になったけど、真実はもっともっと先にしかないのだ。そんな数奇な物語。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ったく、だから言っただろ、&lt;a href="https://wtnb.mydns.jp/pepper/blog/2026/05/24/dontcry/"&gt;人格入れ代わりトリックの9割はヤラセ&lt;/a&gt;だって。それが立て続けにアタリを引くとはね。おれも肝臓移植ができれば良かったのに。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし容姿はともかく、画風まで親に似るなんてことは、さすがにないよなあ。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (佐藤青南)</title><link>/pepper/blog/2026/06/17/visual/</link><pubDate>Wed, 17 Jun 2026 21:40:19 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/17/visual/</guid><description>&lt;p&gt;師匠戦。これは燃えるはず！ 実際はどうか。まあ、悪さという点ではちょっとなあ。悪人ではない…ではないが、壊れていた。闇に飲まれるほどでもなく、能力を維持しつつ壊れるとすると、これが限界かなあ、というラインにいた感じだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;醒めていて、しかし眠りたくて、眠りきれず、醒めきれない。前作のイメチェンをちょっと揺り戻して、と。うーむ。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (佐藤青南)</title><link>/pepper/blog/2026/06/12/stranger/</link><pubDate>Fri, 12 Jun 2026 22:59:50 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/12/stranger/</guid><description>&lt;p&gt;今回はなかなか趣向の違う一作になった。こういうのもいいね。むしろ一番いいかもしれない。事件は会議室で起きてるんじゃないんだよ。まさに。足で稼ぐ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そろろ主要登場人物がマンネリになってない？ という心配も感じた。まあレギュラー4人はかなり強力だが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このシリーズ特有の、一つ一つの事件とそれらを貫く事件、関わり合いながらそれぞれが余韻を残す感じね。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>飛鳥クリニックは今日も雨 (Z李)</title><link>/pepper/blog/2026/06/11/rainydays/</link><pubDate>Thu, 11 Jun 2026 23:19:21 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/11/rainydays/</guid><description>&lt;p&gt;犯罪者だらけの現実の街。探偵と事件屋、半グレ、詐欺師、ヤクザ、キャバクラ女、裏社会の人物が次々に出てくる。そしてそれらにつながる、過去の出来事へ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;主人公が他の登場人物に半グレと表現されて心外に思うところは良かった。実際やってることは半グレだからなあ。絶妙に要領を得ない、それでいて分かりやすい語り口も雰囲気がすごい出てるし、とても良い作品だった。わたしはサラリーマンで、通勤電車で読むわけだけど、電車乗り過ごしたよ。久々にね。しかも2回。こんなことってあるのか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;異性を好きになるのに理由はいらないんだなあ。これで良好な関係が続くの？ って感じのふざけた扱いをされて、それでも思い続ける。論理じゃない。普通じゃない。それでいてリアルな。すごい話だった。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (佐藤青南)</title><link>/pepper/blog/2026/06/10/sadfish/</link><pubDate>Wed, 10 Jun 2026 21:23:30 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/10/sadfish/</guid><description>&lt;p&gt;今回の敵は倒さなくていいのね。いや倒した敵もいるが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;相棒がモブ化して敵対キャラが強力な仲間になってきている。DBのベジータ状態？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、薬物は不要だったんじゃないかと思うよ。ちょっと不利になりすぎるよねえ。飲む時点で判断力が落ちている。まさか、これが老いか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;実際、通勤電車とかでもこいつ薬物影響下か、と思える人物がいたりするけど、そういう性能の落ち方を見せていた。おれも時には、そうなる。そう、素面でも性能が落ちる時があるというのに、ましてや薬物影響下では。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このシリーズ、当初は主人公が強すぎてネタが続くと思わなかったが、まー戦闘力をインフレさせれば解決だもんな。あるいは主人公を弱体化するか。それもそうだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな奴がいるかよ、とも思わないでもない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、LINEの悪口疑惑で死んだ被害者はかなり可哀想だったな。ボールペンで刺されたやつも可哀想ではあった。&lt;/p&gt;</description></item><item><title>変な地図 (雨穴)</title><link>/pepper/blog/2026/06/09/smap/</link><pubDate>Tue, 09 Jun 2026 20:27:56 +0900</pubDate><guid>/pepper/blog/2026/06/09/smap/</guid><description>&lt;p&gt;変なシリーズ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;謎の集落にあのテイストで栗原氏が就活する！ 豊富な図表やイラスト、謎めいた地図。親族の執念と血に導かれ、今ここに因習の全貌が明らかに。悪魔が来りて笛を吹く…そして大量死に導く。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なかなか良かった。主人公のキャラはこういう感じなのね。生い立ちの秘密、家族、気質。ふむふむ、と。&lt;/p&gt;</description></item></channel></rss>