15年の時を超えて起きる、連続殺人事件。いや連続してたりしてなかったり事件ですらなかったりだけど、刑事のコンビが関連を解きほぐして謎を解明する。なぜ。それを突き詰める。
かなり良かった。場違い感もある主人公のパーソナリティも特徴的。
15年の時を超えて起きる、連続殺人事件。いや連続してたりしてなかったり事件ですらなかったりだけど、刑事のコンビが関連を解きほぐして謎を解明する。なぜ。それを突き詰める。
かなり良かった。場違い感もある主人公のパーソナリティも特徴的。
マルチ(ネットワークビジネス)に打ち込むおかっぱ鳩胸Dカップ女が破滅に向かって奮闘する。いやしかしランク低いうちからフルタイムでマルチか。専業はさすがに厳しいんじゃないか。子供には真似してほしくない人生。
それでもとにかく恋に仕事に、一心不乱に頑張るのだ。仲間との一体感。得難いものがそこにある。怪しさ爆発だけど。しかしこれあとがきを読むと著者の実体験が反映されてるんですね。すごい。シニアスーパーゴールドに、オレはなる!! なりたい。なりたくてたまらない!!!
これはミステリ? なのか? 謎が謎を呼び、予断と推測で悪人を作ってゆく。最後はさらなる謎が提示される。うーむ。証拠もなく心象だけでこんなことをしていいのか。犯人の内面に迫りそうで迫れずに、しかし迫ったことにして終わる。探偵役が小説家ならそれで許されるのか。そんなことあるのか。もうちょっとちゃんと捜査して推理した方がいいと思うんだよな、推理小説ジャンルなら。状況証拠ですらないってのは、どうなんだ。
ただこれがジャンル違いということであれば、話は別であって。解決しない謎を提示して、消えない残響を読者に残せばそれでいいという話でもある。
なんていうか、説明的な文章が続いていく。うーん、どうなんだこれは。あんまり入り込めなかった。この説明してんの誰だよっていう。いや影の薄い主人公なんだけど。
しかし短期間に一族が全滅に近い損傷を受けたのは酷いなあ。死に方もそれぞれが苦しんだ。
解決編は悪くなかったな。こうするしかない。わかるけどな、だけどなあ。
竜という、意志のある自然の健康を維持するための集団の話。要素がいろいろある。差別・被差別、自然環境、国際問題、人種、生活、医療、学校、友情、etc…
ちょっとサイズ感がおかしくないか。どうなってんだ。人間のサイズ、竜のサイズ、大地?惑星か?のサイズ。ドラゴンが思ったよりでかいのか、人間が思ったより小さいのか。両方か。
続編もあるらしく、いつか読むかもしれない。
城下町の話。バンコランは出てこない。このタイトル、出てくると思ったんだけどな。何かと不穏で、薄気味悪い話ではあった。UMAが強すぎる。即死ではなくてダメージも感じられず、さらに素早いこともあって抵抗もしづらいよね。
年代的に辻褄が合っていたのかどうかもちょっと分からなかったけど。ホラーってのはこんな感じだよなー、みたいな。
2019年あたりの炎上事情の話。まあ、あの頃はそうだったなあ、みたいな。あれから7年? どうだろう。むしろ今はずいぶん年月が経っちゃったんだなあ、と思わせる。
いろいろ動きがあったけど、最後はAIが全部吹き飛ばしちゃった感がある。炎上も規模が縮小したのでは。弁護士業界の市場規模があまり大きくなる前に消滅しそうな。話題が多くなりすぎて分散しちゃう感じなのかな。
自分があんまりネットの話題を追わなくなったから、そう思うのかもしれないが。
ヨーロッパの王の異名をネタに語る。なんつーか、王政とは何か、何のためにか、と考えてしまう。便利だから王にしとく、みたいな感じなのかな。例えば中国の王や皇帝あたりとはちょっと違うよね。位置づけが。ごちゃごちゃしてて兼務も多くて、血縁だけで国が合併したりしちゃうもんな。なんというか、互助会みたいな感じ。絶対王政の光と影?
異名というのも諡とかとは違って、正式名称的なものではなく、なんとなくみんなにそう呼ばれる、みたいな感じなんだな。そんなところにも世界観の違いがある。
勢いで押し切ったな。スピード感にあふれる爽快な物語。やはりタイガーマスクは強い。面白かった。
暴力はいかんよ。いかんけど。
ラストで自分は悪い男だと告げるシーンはカッコよかった。登場人物にクズが多かったこともあって、際立っていた。母親とのシーンも良かった。
いやちょっと待て、ヤバイヤバイヤバイ。まずいだろそれは。守りたかったその笑顔。ホントにさ。守れるものならね。とんでもねーな。なんという執念。そんなとこでバイトすんなよマジでさあ。
最後の選択はなかなかだった。俺なら…言えない。この主人公のキャラなら、言ってもおかしくない。ドキドキした。