序盤は、この描写で感染症は無理があるんじゃないかと思った。毒ガスかなんかでノックアウトして、その後に何かダミーの細菌をばら撒いたんだろうと。しかしまあ、あんたほどの実力者がそういうのなら。
しかしあれに木造部分があるなんて、というのと人為でなければ鳥か、と思いきや。まさかの。まあ後から考えれば、問いの一部は答えを指していたか。謎を解明したときは、そんなことある? って思ったけどさ。人間以外の動植物も酷いことになってそうだけど、その描写はないね。
序盤は、この描写で感染症は無理があるんじゃないかと思った。毒ガスかなんかでノックアウトして、その後に何かダミーの細菌をばら撒いたんだろうと。しかしまあ、あんたほどの実力者がそういうのなら。
しかしあれに木造部分があるなんて、というのと人為でなければ鳥か、と思いきや。まさかの。まあ後から考えれば、問いの一部は答えを指していたか。謎を解明したときは、そんなことある? って思ったけどさ。人間以外の動植物も酷いことになってそうだけど、その描写はないね。
ちょうどベネズエラの大統領が誘拐されたところで、大統領誘拐物語だ。昔からやってんだねアメリカって国は。これのどこが正義だという見方もあるだろうし、これこそが正義だという見方もあるだろう。民主主義と教育でどうにかなる範囲であるならば、あるいはそうでないならば。
ずさんな計画で目的を達成するには? というテーマが全編を貫く。普通死ぬ。どうなってんだ。計画も計画なら、現場の判断もずさんすぎるだろうよ。
主人公の判断力もたいがいだけど、カナダ女がひどすぎた。全体的に運頼みの側面が強い。前作ではまだ敵がずさんだっただけで、味方は時間も装備もない状況に追い込まれてからのスタートだったからな。しかし今作はどうなの? 味方が準備もなしに自分から死地に突っ込んでるよ。失敗が見えてからも、十分引き返せたのに、まさかのゴー決断…アホすぎる。敵はそれに輪をかけて間抜け状態。
寿司屋のオヤジが昔とった杵柄で十手を振り回して事件を解決してゆく。てやんでい、べらぼーめ。御用だっつってんだぜおめえ。
感想としては、寿司屋が殺されすぎだ。そんなに危険な職業か寿司屋って。あとトリックは何かと無理があるんじゃないだろうか。
引退撤回しての若手育成、かつてのバディの病苦、外食産業、因縁の敵。いい感じに要素を散りばめながら事件を鮮やかに解決していくのは爽快だった。ただ現役復帰した老人が活躍しすぎていて、若手をもっとちゃんと育成すべきだと思った。
ジェイソンボーンシリーズのような話。暗殺スパイアクションね。まずこれ、味方が裏切るのが早すぎる。いずれ裏切る展開になるのは予想できる空気だが、ネタ切れになるまではやらないほうがいいと思うなあ。結局裏切ったやつを助けるハメになるし。こいつを助けるのに命を賭けちゃうのは無理があるんでないのかな。ナメられっぞ。
まあ例によって大量の敵が湧いてきて、大量に死んでいった。そうなるのは分かってたけど、死にすぎたよな。
高校生の部活の物語。陸上部と放送部。声質はギフトだ。
高校生の熱血感動ストーリーって感じ。それも現代の。かなり良かったと思いますね。まー現代っつってもシンプルな頃のSNS社会。今だったらChatGPTとかも出てきて引っ掻き回すんでしょうけどね。
審査やコメントに対する反応もリアルな感じだった。創作においてクリアすぎるメッセージは押しつけになってしまい、解釈に幅を持たせるとクソコメントを見舞われる。
正直、途中まではこれで感動するとは思わなかった。そういうルートがあったか、と。
パターンだよな。多摩地区の自己中のお嬢と影の名探偵男子という。嫌いではないのだが。主人公と同思考回路を持つ上司のジャガー警部がいい味を出していた。お嬢ってのはただ生まれただけで地位についていて、何の功績も上げていない、実力が問われないポジションだからな。実際に会ったらそーとームカつくかもしれないね。それがいいヤツだったらまだしも。人生舐めてんじゃねーぞ。
このシリーズは人気が出たやつかな。解決編が裏番組になるという特徴がある。ちょっと強引じゃないの、こんなんで合ってんのかどうか…と思える解決もあるけど、まあ合ってたんだろうな。
全員シリアルキラー、だけど被害者、しかも探偵、みたいな話かな。探偵ではないか。
終わってみればすごい話だった。過去と現在。そう繋がるのか。圧巻の因果だ。西オーストラリアの過酷で残酷な自然。その光景は暗い。暗すぎる。あんまりだ。
悪が多すぎる。何も救われなかった。残念だよ。本当に。ミッチに致命的なミスばかりさせるのは作者の悪意も感じる。親友だろおがよおお!
南の島の怪談だ。楽園のようでいて恐ろしきクローズドサークルで、死を呼ぶ少女が呪いの光景を見たら何が起きるのか。この先生きのこる未来なんて見えるわけがない。そんな話。呪いかかるの早いよ。スティーブン・キングのジプシーに呪われて痩せてく話くらいの早さ。
果たして登場人物が全員病んでいるわけだが、メンタルの乱れは心の乱れ! などとわけのわからない事実を叫びそうになる。
最終的には丸く収めながらホラーらしさも兼ね備えた感じにまとめた。
このタイトルは完全にゲテモノ推理小説でしよ。著者もそういう方面だし。なぜ読もうとしたのか。まあ、嫌いじゃないだろうなと、そういう感じで。
果たして凄惨な現場が続く。大変だなどころの話ではない。床の補修はそんなに簡単なんだろうか。例えば高級な床材あるじゃないですか。ああいうのは別料金なのかな。
基本的には、答えのない問いにどうにか答えを出して自分を納得させるみたいな話だったかな。たいていは、孤独死した人間が生前考えていたことなんて想像するしかなくて、想像だけで終わる。
事実、名前の肥大化という現象があって、大和、大地、太陽、銀河、宇宙、etc… 現代人の名前というものの深淵を覗く思いであるが、この本では天地人の3人が揃い踏みする。それぞれの持つ3秒の奇跡がうなりを上げる。なんの代償もなしに使えるのか、この3秒は。なぜだ。
リアルで奇想天外でなんでか分からないままに惹きつけられる、まさにワールドとしか言いようがないストーリー展開。
この結末はどうだろう。終盤は蛇足感が大きかったと思うなあ。途中まではかなり好感を持っていたが。なんの部活(競技、種目)かわからないまま進んでいたが、蛇足部分でなんとなく競技が分かる感じになった。そのへんのフワフワ感もあるんだよなこの作品には。