マッサージマシン生活で上半身がムキムキになって喧嘩師として目覚めた男が映画に関わる。途中までどういうことか分かってなかったけど、いわゆる賭け映画? ドストエフスキーの賭博者を思い出す。
冒頭とラストの顔面崩壊は必要だったんだろうか。なんつーか、必然性もないのにそんな酷い目に遭うなんて悲しくなるよなあ。なくても物語は成立したんじゃないか、どうなんだろう。
しかしグラビアアイドルが強かったな。生い立ちから考え方、行動力。危機管理能力にも優れている。無双状態じゃないか。単独で強い。
マッサージマシン生活で上半身がムキムキになって喧嘩師として目覚めた男が映画に関わる。途中までどういうことか分かってなかったけど、いわゆる賭け映画? ドストエフスキーの賭博者を思い出す。
冒頭とラストの顔面崩壊は必要だったんだろうか。なんつーか、必然性もないのにそんな酷い目に遭うなんて悲しくなるよなあ。なくても物語は成立したんじゃないか、どうなんだろう。
しかしグラビアアイドルが強かったな。生い立ちから考え方、行動力。危機管理能力にも優れている。無双状態じゃないか。単独で強い。
雪に閉じ込められた別荘で毒殺事件が起きる。死んで当然の極悪被害者。現実感のないシチュエーション。思わせぶりの描写。時効の夜。推理小説。雰囲気ありますねー。割と楽しめた。
開幕自供からの長編で、記述が長い。解決編は目まぐるしく犯人や毒物混入手段が入れ替わる。最終的には偶発役が多い事件だった。被害者以外、よく死ななかったなー。普通事故るぜ。悪運が強い。
短編集で、それぞれ家族の物語。家族の中の、ヒーローの。脇役のヒーローの。何というカッコ良さだ。
年子の姉妹の結婚の話とか、ドルヲタとバンギャの姉弟の話とか、それぞれ良い話があったが、やはりタイムカプセルの話がベストだったかな。まさに家族の世界を救う英雄だった。
家族と言っても親子、兄弟姉妹、祖父孫と関係はいくつかあるが、それぞれに味がある。
またグレイマンことジェントリーだ。言うほどグレイマンじゃなくて、みんなに顔を覚えてもらえてるよね。いまいちグレイマンとしての特性を活かせてない気がするんだけどなあ、このシリーズ。実際、忍んでいる忍者なんてもはや珍しい世の中だけども。
冒頭、また昆虫に発砲するバカが出てきたけど流行ってるのかな? 撃たずにはいられないんだろうか。まー主人公の発砲は昆虫自体がターゲットではなく効果的だったが。前作の余波でまた古巣を敵に回した状態。
序盤は、この描写で感染症は無理があるんじゃないかと思った。毒ガスかなんかでノックアウトして、その後に何かダミーの細菌をばら撒いたんだろうと。しかしまあ、あんたほどの実力者がそういうのなら。
しかしあれに木造部分があるなんて、というのと人為でなければ鳥か、と思いきや。まさかの。まあ後から考えれば、問いの一部は答えを指していたか。謎を解明したときは、そんなことある? って思ったけどさ。人間以外の動植物も酷いことになってそうだけど、その描写はないね。
ちょうどベネズエラの大統領が誘拐されたところで、大統領誘拐物語だ。昔からやってんだねアメリカって国は。これのどこが正義だという見方もあるだろうし、これこそが正義だという見方もあるだろう。民主主義と教育でどうにかなる範囲であるならば、あるいはそうでないならば。
ずさんな計画で目的を達成するには? というテーマが全編を貫く。普通死ぬ。どうなってんだ。計画も計画なら、現場の判断もずさんすぎるだろうよ。
主人公の判断力もたいがいだけど、カナダ女がひどすぎた。全体的に運頼みの側面が強い。前作ではまだ敵がずさんだっただけで、味方は時間も装備もない状況に追い込まれてからのスタートだったからな。しかし今作はどうなの? 味方が準備もなしに自分から死地に突っ込んでるよ。失敗が見えてからも、十分引き返せたのに、まさかのゴー決断…アホすぎる。敵はそれに輪をかけて間抜け状態。
寿司屋のオヤジが昔とった杵柄で十手を振り回して事件を解決してゆく。てやんでい、べらぼーめ。御用だっつってんだぜおめえ。
感想としては、寿司屋が殺されすぎだ。そんなに危険な職業か寿司屋って。あとトリックは何かと無理があるんじゃないだろうか。
引退撤回しての若手育成、かつてのバディの病苦、外食産業、因縁の敵。いい感じに要素を散りばめながら事件を鮮やかに解決していくのは爽快だった。ただ現役復帰した老人が活躍しすぎていて、若手をもっとちゃんと育成すべきだと思った。
ジェイソンボーンシリーズのような話。暗殺スパイアクションね。まずこれ、味方が裏切るのが早すぎる。いずれ裏切る展開になるのは予想できる空気だが、ネタ切れになるまではやらないほうがいいと思うなあ。結局裏切ったやつを助けるハメになるし。こいつを助けるのに命を賭けちゃうのは無理があるんでないのかな。ナメられっぞ。
まあ例によって大量の敵が湧いてきて、大量に死んでいった。そうなるのは分かってたけど、死にすぎたよな。
高校生の部活の物語。陸上部と放送部。声質はギフトだ。
高校生の熱血感動ストーリーって感じ。それも現代の。かなり良かったと思いますね。まー現代っつってもシンプルな頃のSNS社会。今だったらChatGPTとかも出てきて引っ掻き回すんでしょうけどね。
審査やコメントに対する反応もリアルな感じだった。創作においてクリアすぎるメッセージは押しつけになってしまい、解釈に幅を持たせるとクソコメントを見舞われる。
正直、途中まではこれで感動するとは思わなかった。そういうルートがあったか、と。
パターンだよな。多摩地区の自己中のお嬢と影の名探偵男子という。嫌いではないのだが。主人公と同思考回路を持つ上司のジャガー警部がいい味を出していた。お嬢ってのはただ生まれただけで地位についていて、何の功績も上げていない、実力が問われないポジションだからな。実際に会ったらそーとームカつくかもしれないね。それがいいヤツだったらまだしも。人生舐めてんじゃねーぞ。
このシリーズは人気が出たやつかな。解決編が裏番組になるという特徴がある。ちょっと強引じゃないの、こんなんで合ってんのかどうか…と思える解決もあるけど、まあ合ってたんだろうな。