悪人・狂人キャラの超人が悪い超人と戦う話。
なんというか、、、びっくり人間大集合、お前らなんでもいいから戦え、ってだけの映画だった。もうちょっと練られたストーリーってものが、あってもいいんじゃないかなー。これなら日本の戦隊モノの映画でも見てた方が楽しめたんじゃないか…
というわけで、つまらなかった。ならわざわざ感想書くなよって話? そうとも言える。
悪人・狂人キャラの超人が悪い超人と戦う話。
なんというか、、、びっくり人間大集合、お前らなんでもいいから戦え、ってだけの映画だった。もうちょっと練られたストーリーってものが、あってもいいんじゃないかなー。これなら日本の戦隊モノの映画でも見てた方が楽しめたんじゃないか…
というわけで、つまらなかった。ならわざわざ感想書くなよって話? そうとも言える。
また深夜に映画を。
壮大な映像と痛快アクションが入り混じった話題作。
サブスク動画サイトと契約したので、映画を見ました。映画のラインナップは実際貧弱なんで、あんまり見ないだろうなーとは思ったが。まあ気軽に見ていくので、気軽な感想を。
ピクサーの最高財務責任者から見た、ピクサーの魔法の物語。なかなかすごい話で、非常に面白かった。読んでよかった本の一つ。
子持ちにはお馴染みのピクサーのアニメーション映画ね。トイストーリー、ニモ、カーズ。この本で語られるのは主に最初のトイストーリーの頃の話がメインになっている。
ピクサーはジョブズの会社ではあるんだけど、ジョブズが60億もの私財をぶっ込んでなお、芽が出ない。しかも従業員に嫌われていたり…そこをどうにか財務的に綱渡りを繰り返してヒットを飛ばす。すかさず上場を果たしてジョブズをビリオネアにし、一線に返り咲くきっかけとなった。この著者がピクサーで奮闘してくれていなければジョブズがアップルに戻ることもなく、今私が使っているMacBookProもiPadも世に出ていなかったのかと思うと、感慨深いものがあるね。
netflix産の長編イメージビデオ? アメリカの黒人の苦難に関する語り。これはビデオではなくて本で読むべき内容ではあるが、最近はこういう難しい内容も動画で見る需要があるんだろうね。映像自体の持つ力も大きい。私もYouTubeで無料公開だったので見たクチ。いま話題のやつですね。
合衆国憲法の修正13条。南北戦争の後、黒人を含めた人権に関する項目になったが、犯罪者を除くという項目が悪用される。結果、世界の囚人の4割をアメリカが占めることになった。そして囚人は黒人の率が多い。マイナスイメージの流布もあって…