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山椒の実

Category: Action

暗殺者の正義 (マーク・グリーニー)

ちょうどベネズエラの大統領が誘拐されたところで、大統領誘拐物語だ。昔からやってんだねアメリカって国は。これのどこが正義だという見方もあるだろうし、これこそが正義だという見方もあるだろう。民主主義と教育でどうにかなる範囲であるならば、あるいはそうでないならば。

ずさんな計画で目的を達成するには? というテーマが全編を貫く。普通死ぬ。どうなってんだ。計画も計画なら、現場の判断もずさんすぎるだろうよ。

主人公の判断力もたいがいだけど、カナダ女がひどすぎた。全体的に運頼みの側面が強い。前作ではまだ敵がずさんだっただけで、味方は時間も装備もない状況に追い込まれてからのスタートだったからな。しかし今作はどうなの? 味方が準備もなしに自分から死地に突っ込んでるよ。失敗が見えてからも、十分引き返せたのに、まさかのゴー決断…アホすぎる。敵はそれに輪をかけて間抜け状態。

暗殺者グレイマン (マーク・グリーニー)

ジェイソンボーンシリーズのような話。暗殺スパイアクションね。まずこれ、味方が裏切るのが早すぎる。いずれ裏切る展開になるのは予想できる空気だが、ネタ切れになるまではやらないほうがいいと思うなあ。結局裏切ったやつを助けるハメになるし。こいつを助けるのに命を賭けちゃうのは無理があるんでないのかな。ナメられっぞ。

まあ例によって大量の敵が湧いてきて、大量に死んでいった。そうなるのは分かってたけど、死にすぎたよな。

ジェイソン・ボーン

これで完結編なのかな。ボーンが出てきてアクションしていった。相変わらずの空気感。小道具も順調に進化している。

雑踏徒歩アクションにカーチェイス。追う側というのも珍しかったが、SWATの車両が強すぎでは? と思った。

新たに父親の話も出てきて、まあそれはストーリー上はぼんやりした回想シーンでなおかつ即死なのだけど、そういう新しい要素も入れつつ。あのしぶとかった不死身のニッキーも冒頭であっさり退場とは…主要人物が死にすぎな傾向も相変わらずだった。

ボーン・レガシー

うーん、とりあえずボーンぜんぜん出てこないじゃん! と思った。

屋根上アクションは相変わらず健在だったが、地図を見ないでカーチェイス始めちゃうところには違和感が(これまでちゃんと地図確認してからやってたじゃん)。薬のことが多くて、まあ真相発覚、みたいな感じのストーリーにはしてあった。まー賛否両論だろうねこれ。どうなんだろう。雰囲気もかなり変わってて、前作までのファン(?)は不満に思う人も多かろう。

ボーン・アルティメイタム

シリーズ3作目。記憶を取り戻し、過去にケリをつけた。これで終わりの最終形って感じもするけど、さらに続編があるんだよね。どういう続け方をするんだろう。まあそのへん、やりようはあるか。映画的には、単にアクションが見れればそれでいい。前作のラストから繋がってるという作りも良かった。疲れ知らず。とんでもない体力だな。

前作の冒頭でヒロインいなくなってどうすんだと思ったけど、代役ではなく1作目からいたあの人がまあまあなポジションに。1作目で気になっていた髪切り鋏の切れ味は劇的に向上していた。成長。

ボーン・スプレマシー

あのアクション映画の第2弾。今回も結構死にましたね、悪人も善人も。主人公は不死身の最強殺し屋なのに、控えめなキル数。敵方がとにかく殺しすぎるんですよ。どうかと思うよね。

前作よりは少しは記憶も戻ってきて、しかし頭の不調はどうなのか…前作の登場人物も何人か駆り出されてきて、死んだり、死にかけたりしていた。

ボーン・アイデンティティ

アクションしかない映画だった。2002年か。海から拾われるところは神話的だったなー。カーチェイスには見とれたよ。

とりあえず、子供が死ななくてよかった。というのが感想。それほどに多くの悪人が死んだ。

シリーズになってるようなので、一通り見るつもりでいるが、どうなのか。続編なんて作れるの?