ヤバい人しか出てこない、和やかな対談小説。饒舌な心の声が本文だが。
中でもやばいのは誰だろう。SMLのボーカルかな? いやあれはそれほどでも。じゃありなたんか? トッシーか?
これ作者あの艶ブルマの人か。なるほど。どおりで。だから安心して読んだけど、安心しちゃダメなんだろうなこの話。
ヤバい人しか出てこない、和やかな対談小説。饒舌な心の声が本文だが。
中でもやばいのは誰だろう。SMLのボーカルかな? いやあれはそれほどでも。じゃありなたんか? トッシーか?
これ作者あの艶ブルマの人か。なるほど。どおりで。だから安心して読んだけど、安心しちゃダメなんだろうなこの話。
あー、ラノベってこんな感じなのね。なるほど、と。共作みたいな表記になってたけど、一人はイラストレーターだった…そうなのか。イラスト集でもあるのか? 絵本のノリに近いんだな。私はKindleの白黒画面で文章を読んだのでイラストの良さは判ずることができず、単に文章の小説として読んだ形。悪くはなかったな。
根性でどうにかなる範囲を超えた根性で根性を根性する。そういう話だった。狂ってる。いや無理だって。無理だと思ったら、そこが限界なんですよという話でもあった。
ドローン救出作戦。三重苦のクライシスがー。しかし難易度が高いな。高すぎる。その上の疑心暗鬼だ。失敗パターンじゃないか。無理だと思ったらそこが限界なんですよ? そしてこれは典型的な「無理」だよね。
クライマックスは圧巻だった。なんという強さだ。勇者現る。全員が責任を果たしベストを尽くした。迷惑系YouTuber以外な。
しかしこれ、元をたどれば知事が悪いな。ゴリ押しして危険極まりない建造物を作ったのが根源じゃないか。
うわうわうわうわ…やっちゃってるねこれ。まずいでしょこんなの。まさに狂気。幸せにエンディングを迎える可能性のあるやつが誰もいない…そんな物語。
運命の二人が出会うとき、奇跡は起こる。えーと、どの二人だ? どんな奇跡だ。見たくない。
しかしあの剣技はすごかった。浅野内匠頭に見せてやりたいくらいだ。あの極限状態で愛するものを守るため言いたいことを言い切ってからの居合一閃。すごい。
解明された謎を、数学的な論理で検証する。無駄なモテモテっぷりにイライラするが。あのウエオロとフーリンまで出てきたときにはどうしようかと思った。
が、実際はこっちがデビュー作で、ウエオロはその後シリーズ化されたということらしい。そっちか。それにしては設定にクセがありすぎるが。
論理式がたくさん出てきて良かった。式を立てるまでが推理です。
防犯コンサルタントと弁護士の、あのシリーズ。今回はどんな?
また動物犯罪かー。動物犯罪で連続殺人事件になるのは珍しいが。しかし、そんなに都合よく入れ食い状態になるんだろうか。
あとはハンプティダンプティ事件ね。本業中の榎本を罠にかけるという構図は良かったけど、トリックが凝りすぎだと思った。なんだかよくわからないよ。トリックアートのアーティストは普段からトリックのことを考えているのかな。しかしマニアの先生はすごかった。主人公を張れるキャラだ。また出てこないかな。それともジャンルが狭すぎるから、無理かもな。狭いからこそのマニア、という話でもある。
復讐かあ…後味の悪い話ね。ダークヒーロー?
とりあえず、クレーマーの話はひどかった。いやシンプルに、悪すぎでしょ。主人公張るんだったら仕事を選ぼうよ。児童労働やソーシャルハッキング、脅迫等の諸行為には目をつぶるとしてもだよ。共感できる気がしないな。料金滞納しながらカスハラムーブでバイトの子を泣かせたやつね。交代して1時間罵倒を聞き続けて対応したバイトの店長代理に対する八つ当たりの復讐を請け負って地獄に落とす。これはやばい。しかも滞納カスハラ野郎は金持ちのボンボンですよ。滞納、カスハラ、衝動的な殺人。自業自得以前に、なぜこいつが死なないのか。加害者側が被害者に復讐(?)すんのね。それに加担する? 悪の権化じゃないか。
あの弁護士の短編集。謎の男が謎を呼ぶ。眠らずに働く。寝不足はいい仕事の敵だぜ。美容にも良くねえ。
常連の刑事は何なんだ。無理があるのでは。終盤の、謎の男の謎が明かされていくところも、うーん、なんというか。
やっぱ長編のほうがいいんじゃないの。そう思ったが、運動会の回は割と良かった。まあ内容は良かったが推理小説じゃないよな、というたぐいの良かった、だが。
あとは、弁護士が忙しい世界なんて、ろくなもんじゃねえな。そんな感想も。推理小説の世界では、私立探偵は家賃の支払いに窮するほど依頼がなくて暇…というのが定番だが、弁護士もそのくらいでいいんじゃないのかね。
密室と泥…防犯コンサルタントと弁護士のシリーズ。伝説の空き巣も出てくる。だいたいふざけてるけど、欠陥住宅の話とかはふざけすぎてると思った。
あとはトンチキ劇団のシリーズもある。これもふざけてるよね。またか。毎回誰か死んでんな。人生とは。
そんな密室系推理小説シリーズ。楽しく読めた。密室が密室を呼ぶんだよなあ。多重密室も多発。
おなじみ榎本と青砥のふわふわしたコンビが密室破り探偵として活躍するシリーズ。動物系のやつはちょっとなあ。まあ、楽しく読めたよ。やはり泥…防犯コンサルタントと密室トリックは相性が良いのかな。しかしやはり動物系のやつはちょっとなあ。