川崎2-0大分 (帝国の栄光と…)

晴れて緊急事態を脱した? ため、1万人制限での開催。チケットも確保しやすくなりました。アウェイ席も解禁されていた。桜は散りつつあるが、まだ残っている。ドールランドで遊びつつ、もはやお馴染みとなってホーム感すら感じるメインスタンドへ。再入場ができないのは辛いね。

大分はGK2人と11番の下田北斗…川崎から移籍した記憶に新しい選手がメンバー入り。試合終了後はサポーターに挨拶にも来てくれてました。川崎は登里が怪我から復帰してフル出場、あとはソンリョンがいなかった。出場した丹野は相手の枠内シュートが皆無だったため、見せ場はなかった。

今季もかなり安心して見ていられるんだが、前線のプレスでボールを奪ってそのままゴールを決めてしまうケースが多く、攻めてる時に崩してゴールというケースが減ってきているような印象が強い。あまりいい傾向じゃないような気もするね。贅沢な悩み?

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