新しい云々

みなさんお元気ですか。日食は楽しみにしていましたが残念でした。該当時間は曇りで太陽の位置すら判別できず。黒い紙に穴を開けて待ち構えていたんだけど。

子供の学校はフルスペックにかなり近づいてます。習い事は再開してくれないものもある。ちゃんと再開してくれないと、辞めるしかなくなる。オンラインで、というのは非常時だからそうするという話であって、例えば授業みたいなものにしてもオンラインとオフラインでは理解度や授業態度は変わる。うちの意識低い系男子にはオフラインの方が遥かにいい。

あとは、自分は会社には週1とかそこらで出社するようになりました。まあ、打ち合わせで会って話したいような内容があることもあるし、ずっと家というのもつまらない話。

話題の接触確認アプリが出ました。なかなか悪くない作りということで、動作の説明も丁寧だし良いと思い入れてます。ただアプリのサイズがでかいね。このサイズで役に立つのがいつか分からない、普段起動してる意識がない…という事情があるので、そのうちアンインストールしてしまう予感が。うちの電話は低スペックだからストレージの残量が厳しいんだよ。あとBluetoothを入れておくとイヤホンをMBP側に繋ぎ直す時に面倒だったりするのも。まあでも、悪くないと思う。国が関わった仕事としては珍しく良好なヤツ。このあと悪に転じる可能性もあるけどねw 常時Bluetoothオンは厳しいと思ったけど、実際電車乗る時とかはイヤホンとペアリングされて音楽を聞いていたりするから、最初の印象ほど無理な前提ではない。

うちの家族は誰も「父の日」の存在を知らなかったらしく、昼飯の時にもったいぶってジャジャーン! 教えてあげたらポカーンとしてました…今日は夏至の日、本能寺で何かが起きた日らしいですね。まあ、ほぼ全メンバーがやさぐれてる最中なので、自分としてはうまそうな食いもんをレシピ見ながら自分で作って食べてビール飲む、それができればそれでいいんだ。まったくロクでもない生活様式よ。

世の中はいろいろ進んでいるんだねえ

おれがのんびり自宅で沈んでいる間に。

布の物品が届いた。6月に入ってからだが。うちの家では久々のヒットだった。これだから人生ってのは、生きてればいいこともあるんだなと。ありがたく、神棚に飾ってあります。毎朝、日の出とともに拝んでる。まあ、嘘ですが(6月に届いたとこまではホント)。

図書館も新規予約を受け付けを始めてくれたし、営業時間も普段通りになったらしい。素直に、ありがたい。早速予約して、早速届いた。折を見て受け取りに行かなければ。

そうそう、郵便局に行ってJリーグのチケット代の返金を受けてきたよ。普通の、一般販売のチケットの方ね。久々に外に出ると、ちょっと歩くだけで疲労を感じてしまうし、家にいると意識できない視力の衰えを感じてしまう。見えていたはずの間合いで、看板や標識の文字が、読めない! ここまで見えないのは人生で初めてのこと。ショックを受けている。

そしてシーチケの返金のお知らせも出ていた。後援会のサイトで対応すると。どうしよっかなー。しかしこれだけのために確定申告はめんどくさいだろ。今年は他に確定申告が必要になるほどの副収入があるだろうか? …微妙なとこだねえ。家にいてもストレスたまるだけだし、バイトでもするか? なんだかんだでうちの近所は誰でも採用してくれそうなバイトあるんだよね。Uber Eats、Amazon倉庫…ロクなことになる気がしないけどww すでに自宅生活で腰を痛めてるしさ。

ストレスと言えば、おそらく自宅ストレスのせいだと思ってるんですが、耳鳴りがするようになりました。左耳で風の音がする。爽やかな清風…という感じでもない音。もう1ヶ月くらいかな? 放っておいても治らないんだろうかこれ。そのうち耳鼻科に行くつもりでいる。いつも激混みの耳鼻科も、今ならガラガラかもね。あとは、右のアバラの痛みが。ヒビが入ってるかもしれん。こっちは放置でいいか。医療費増やして確定申告へのモチベーションを保つという作戦も考えられるけれども。

…というように相変わらず内向きの暗い内容しか書けないんだよ。察してくれたまえ。

進捗

緊急事態宣言契約が解約され、Jリーグも再開を決定した。まだ1ヶ月も先だが、観客を入れずに試合をするところから始めて、徐々に進めていくと。非常に、妥当な進め方。トレーニング期間も確保しつつ、安全にも気を配る。まあ、我々は待つしかない。楽しみにはしてる。

チケット代の返金(郵便局に行ってお金がもらえるチケット)も無事に届きました。これで全部だったっけ? と思いつつ、ありがたく返金してもらおう。まだ行ってないけど。

自宅付近の飲食店も徐々に開いている。テイクアウトだけだった店も、イートインが復活してた。ただ座席を間引いていたり、いろいろ工夫はしてるね。残念なことに、閉店してしまったお店もある。

10万円の個人向け給付はまだお知らせは来ない。もとより6月になるって話だったから、のんびり待つ。

布の物品はまだ来ないね。外出して室内に入る時は裏ルート入手の布物品で口元を覆うようにしている。飛沫を減らすってんなら、私語禁止だったり、鼻呼吸推奨だけで効果は大きいと思うけど、とにかくイチャモンをつけられるのが嫌だから、口元を覆っている。見知らぬ人と向かい合わせで激しく会話するのは最もリスクが高いだろうから、特に目立たないように、それでいて筋肉量を分からせる姿勢での行動(俺に関わるとロクなことにならないよ君たち)。これでイチャモンつけられる奴がいたら大したもんですよ。まったくバカバカしい話なんだけど、現実世界の知恵ではある。このバカらしさもストレスに化けるんだ。

5月は会社に1回行った。改札のレイアウトが変わっていて浦島太郎状態…。会社は6月も現体制継続という話なので、まあ1回くらい通勤する機会があればと思ってるけど。これは完全復帰後も在宅勤務率はそれなりに確保されたまま進めることになるんだろうと思っている。回線の品質さえ確保できれば、ド田舎に住んでもいいなぁ。あるいはそう思った人々の地方回帰の逆を突いて都心に住むとか。動きどころではある。

長らく完全閉鎖(返却ポストのみ運営)されていた図書館は時短運営ではあるが予約本の受け取りが可能になった。ただ新規予約はまだ受付が始まっていない。ネット予約を閉じとく意味はあるんだろうか? 幸運にも来てた本はさっさと受け取りに行ったが、すぐに読み終えてしまった。有料でもいいから予約本の郵送サービスとか、始めてくれないかな。主に会社帰りに寄ってたんで、会社に行かないと図書館にも行きにくくて。

子供たちの学校は明日6月1日から、徐々に始まっていく。最初はクラス内でも出席番号で入れ替えたりクラスや学年で入れ替えたりで時間も短かく、登校しない日もあるようだ。

振り返れば、この2ヶ月で我々わたなべ家は何度も家庭崩壊しそうになった。自分は当主として、丸く収めるようにうまいこと立ち回るよう意識し続けたけど、決してそういうの上手じゃないし。危機発生の頻度がやばい。個々の大きさもフッキ退団の時どころの騒ぎじゃない。家族の一部と二度と会えなくなる人生を送るのかと、覚悟したシーンもある。

家庭崩壊の危機っていうのは、乗り越えるたびに絆が深まるといった物語的なこともなくて、今でも火種は抱えたままだ。子供が学校に通うことで少しは緩和されてくれることを期待する。自宅人生は単につまらないだけじゃなくて、スリル要素も含まれている。スリルっつーか実質ホラー要素みたいなもんだがね。俺は人生を楽しく過ごしたいだけなんだ。それって大それた夢じゃないはずだろ? 今の時代は、そんなささやかな権利も認めてくれないのかな。

近況

何もない。日常としてもつまらなすぎる。自宅にいる、それだけ。

それがここ2ヶ月くらいで起きた出来事だ。

報道される人数の値も減ってきて、まあ抑え込める見込みはできたかな。近いうちに出歩けるようにはなるだろう。ただまあ、この困難はまた何度も来るだろうねえ。

出来事がないのか新聞も薄いし、大したニュースも出てこない。経済の先行きは相変わらず怪しいよ。自分はネット系の会社に勤めているから、直接の影響は少ない。むしろ業績上がるんじゃないか説すらある。ただ今後お客さんがIT投資をガンガンやってくれるという見込みは全くないから、時間差で冬が来るって感じかな。視線の先に、暗澹たる未来がある。見たくないよ。今の自分のスキルだけでこの冬を乗り越えられるのか? 考えるのも辛い。毎日泣いて暮らしてます。全米が泣いた!

Jリーグはシーチケの払い戻しを知らせているチームも出てきたらしい。自分にその類のお知らせが届いたとして、どう対応するのがいいのか。グッズ引換券とか、DAZNの来季の年間購読に変換できる、くらいの提案がもらえると選択が楽になるんだけどね。それで倉庫に余ってる売れ残りグッズ引き取ればウィンウィンでしょうよ。DAZNは今は去年の後半に年間購読にしたやつが続いてるけど、新しい試合もないから見てない。再開しても無観客や席数削減だろうから、行けない試合も多かろう。来シーズンもどうなるかわからん。現地行けないなら、DAZNで我慢するしかないじゃない。

子供の学校や塾は徐々にZoomのオンライン授業が入ったりしてきた。動きは遅いが前には進んでいる。そこは評価できる。まあ、相変わらずダンマリに近い人たちもいるけどさ。運動系の習い事も、本部でガイドラインを作ったりしてくれて、細々と再開してくれた。これは素晴らしくありがたい。見直した。いやオレは最初から信じてたけどね。あんたたちを信じててよかったよ!

自宅のネットワーク環境はちょっと厳しくなってきた。無線LANのルータが調子良くないのか、たびたび不安定になって再起動をかけている。再起動でなおるんだけど、これは上流が悪いのか、うちのルータの問題なのかは不明。元々、当初よりもぶら下がる機器が増えてた。電話とタブレット、TV、FireTV Stick、Nintendo Switch、Raspberry Pi、PC、etc… 一方で、外出がないのでMVNOのギガはほとんど消費していない。全台合わせて1日あたり1MBもいってない。

先日購入のエアロバイクは活躍してます。やりすぎると腰を痛めるので、毎日はやってないけどね。ああいう器具に頼るとどうしても怪我をしやすくなる。多くの部位に負荷を与える総合的なトレーニングの方がいいんだけどね。室内で手早く心拍数を上げて汗を流す…と考えたときに、エアロバイクくらいしか思い浮かばなかったんだよ。

現金給付はグダグダという話もあるね。ネット申請の方が運営側の事務の手間がかかるっていう、にわかには信じがたい話も流布されている。そんなわけないはず…正気か? まあ、来月中にはうちもゲンナマ(死語?)が手に入るんじゃないかな。そう期待している。今後の生活がこれまでよりきつくなるのは間違いなさそうだからね。

布の物品は川崎でも一部に一般配布がはじまったらしい。その前に学校への配布もあったとか。うちのポストにはまだ来てないけどね。すぐくれるって話になってから1ヶ月以上経ってるよねw 私は裏ルート(?)で手に入れて隠し持ってたりもします。ほとんど自宅から出てないから様子がわからないんだけど、今は口元を何かで覆わないと石を投げられる時代になっちゃったのかな? この騒動になってから、まだ一度も口元を覆って行動してないなんてバレたら、オレも石投げられるのかも。やーめーてーww

そして無意味なGWへ…

どっかに遊びに行けるわけでもなし、なんの楽しみもないゴールデンウィークが始まります。最寄りの駅のパチンコ屋が営業してるということで神奈川県に名指しされていた。あそこかー

給付について。まだ発表はないけど、前のエントリの予想は大外れか。私としては、国が仕切って全部やるつもりなのかと思ったわけだけど、まあ確かに自治体にやらせれば労働力は住民数に比例してある、つまり無限! と考えれば、ロクに普及していないマイナンバーカードを使うフローに乗せるというのも悪い話ではない…か? しかし大半が郵送手続きだぞこれ。世帯でまとめたとしても、6000万世帯。紙作業に寄せる発想はヤバくない? 所得税か何か1年パスして、税務署にこの事務作業やらせればいいと思うんだがなw

検査について。日本は諸外国と比べて、何が劣っていて検査件数を増やせないのか。技術的なもの? 人員の問題? 検査後の対応に関わる制度の問題? 制度じゃなくて設備の問題?? コンサルでも入れてみたらどうかなー。

技術的には、PCRはウイルスを増殖させて画像で診断するやつ? ウイルスそのものの画像じゃなくて、DNAのパターンに着目してもっと細かい状態で見れるように改良されたものらしい。増殖のフェーズは検査キットの作りでスループットを上げられるだろうし、画像の診断はAIでスクリーニングしてサンプリングでAIの診断自体を検査してく感じだろうなー。機械学習のモデルデータもどっかで人類のためにとか言って公開されてたりするんじゃないのかな。そういう世界の話ではないのか。

3%/20%の数字について。これよりずっと低いんじゃないのかという話も出てきたね。どうなるかはまあ、まだ分からない。いずれ大規模な抗体検査(?)が行われて全体の概要がつかめる日が来ると思っているけど、いつ頃なのかなー。半年か1年後くらいに節目でやってくる気がするね。出来るだけ早く、しかし確実にやってほしいところ。3ヶ月おきくらいで、ランダムサンプリングでいろいろやって時間傾向を見られないものかな。

個人で言うと、外に出ずに心肺機能を維持するためにエアロバイクを買いました。昼間は子供がおもちゃにしているけど、夜中にこいでもうるさくないし、YouTubeみながらこぐだけで汗をかけて、割といいものだと感じた。フィットネス用品って脳筋が作って脳筋が買って脳筋が使うという器具だから雑な作りのものも多いと思っていたけど、今回のエアロバイクはかなりしっかりした製品だと感じた。安くて、電源不要(単4電池のみ)で、静音。脈拍測定の感度がちょっと弱かったり、子供が軽すぎる負荷でヤケクソにこいでるとペダルが外れちゃったり、時折BEEP音が止まらなくなったりもするけど、それらを除けばパーフェクトだ。コントローラ部分は大して役に立たないから、外しちゃうかも。負荷調節できれば、あとは汗かいて疲れた動画の切れ目でやめるだけよ。

これに限らずAmazonで容赦なく発注してますけど、発送までの時間は結構長くなってるね。以前はお急ぎ便でなくても翌日発送が多かったが、今はだいたい数日かかる。

在宅勤務は、、、ダレてきたな。これじゃオフィスにいた頃と同じだよ。しょうがない。まあコミットしたりレビューしたりといった開発者の作業は普通のペースでしてるし、自己評価では1人分以上の仕事はしているから、問題ないとは思うよ。

子供達のストレスもかなり上がってきてますね。いがみ合いも多く、仲が悪くなってきていると感じる。このあとの人生、どうなることやら?

あとは、そうだな、Zoom飲みを2回ほどやった。割と楽しいもんだね。幹事も出席人数や連絡締め切りを気にしたり店予約したりがなく、「この時間に適当に飲んでるから入ってきて」みたいな連絡をするだけという気楽さ。で、当日に自分用の酒とツマミを買っとけば、あとはダラダラ飲むだけなんだもん。どうせアルコール消毒と称してなんらかの少量の酒は毎日飲むわけでね。

現金給付 予想

新コロ対応で、1人あたり10万円の支給、と。全国民? 外国人も含む? ネット申し込み? 電子マネー!? いろいろなニュースが錯綜しておりますが、どういうレギュレーションになるかは…まあそろそろ決まってるんだろうね。発表を待つばかり。かなり広い範囲で配るということになるのは確実かと。私としては乳幼児も含む全市民に一律給付と考えて、どんな受付システムになるか予想したい。

例えば、Jリーグはチケットの払い戻しに「郵便振替払出証書」を使うとしているけど、1ヶ月以上経過して、いまだに送られてこない。登録されている住所に勝手に送られてくるということで、ユーザはとりあえず待ってればいいだけだけど、運営側で時間がかかっているみたい。こういう、事務作業に時間がかかるやり方は良くないよね。払い戻しも、郵便局に行かなきゃいけないしさ。

で、政府のやつはネットや郵送での申し込みということで、ネットでマイナンバーと住所氏名、振込先口座、あとは身分証明書の画像アップロードで、ほぼザル審査で振り込まれると予測する。最初の数日は混み合ってつながらないだろうけど、適当に頃合いを見計らって申請したいところ。郵送はまあ、身分証明書のコピーとPDF配布の申請書フォーマットに手書き記入して送る形かな? 申請書の印刷や身分証のコピーはコンビニでできる。で、封筒に入れて切手を貼って送ると。まあ、運営側としては可能な限りネットに寄せたいだろうな。1%が郵送したとしても100万通。開封してデータ化するのはめんどくさすぎる。

身分証明書の画像アップロード方式は携帯電話の回線申し込みや一部の金融機関の口座開設では一般的な本人確認メソッド。で、マイナンバーで重複申し込みを省く。

あとは同居家族の申請は一度にできるようには作るだろうね。これで乳幼児らを救う形。実際は高校生くらいまではこういうことに使える身分証明書や口座を持ってないことが多い。免許取って銀行口座作るのは。

で、裏側では銀行に口座番号と金額のリストを渡して、ドンブリ勘定で金を送ると。銀行はまあ、適切に処理して指定された口座の残高を増やす。

指定できる金融機関としてはでかめの銀行のみにするか、割と広めに構えるかはちょっと予測がつかないな。広めだったら試しにネット証券とか、暗号通貨の口座とかを指定してもいいな。

実際はSuicaに入れてほしい気持ちも、ないわけではない。Suicaじゃ限度額が低くて10万円も入らないから、UMACA(勝馬投票券が買えるやつ)とかでもいいよね…

現況メモ

まずは自宅付近の中原区の状況ですが、私の以前の職場でもある富士通川崎工場で結構かかった人がいるようで、まあ神奈川県内では割と流行地かなという感じ。街はピリピリしてますよ。小杉の図書館は閉鎖、イトーヨーカドーなんかも食品フロアのみの営業に。中原ビーンズ2Fの本屋や床屋も閉まっていた。ダイソーは開いてて、飲食店はテイクアウトのみ。しかしATMやコンビニは開いてるので、お金もおろせるし生活はできる。とはいえ、本屋や図書館は開けてほしいんだけど、無理かな。大人もヒマでしょうがないし、子供も学校がないから、ドリルでも与えて勉強させたい。

で、自宅にいるのも精神的な限界があること、そして感染した場合に備えて体力維持は必須…ということで土日に多摩川河川敷に行って走ったりもしたんだけどさ、、、少し心配になるレベルで人が多い。いつもよりかなり多かった。お店も閉まってて、多摩川くらいしか行くところがないから、必然ではある。

私は食品の買い出しにスーパーに買い物にも行くけど、その品揃えは明らかに悪い。例えばひき肉やニンジンを手に入れるのに割と苦労した。パンやスナック菓子も売り切れが続出、強力粉もなくなっていた。レジの列は前後の間隔を開けていて、現状の一般的な行列距離を表現するなら、大体キックが届かないくらいの間合いです。最寄りのスーパーはそれよりはもうちょっと短い間合いなのでちょっと不安は感じている。

全体的な、経済的/政治的なことに関しては、とりあえず400億だか使って配布されているはずの布の物品は自分の家にはまだ来ていない。良いものはまず医療者に、あんたたちはしばらく2級品使っててね…という意義は分かるけどさ、まあ良策とは思えなかったな。この策にこれだけのカネをかけるとは、思い切ったものだ。民間ではこうは行かない。ま、在宅勤務が増えてるから、需要は減ってると思うよ。自宅内では身に付けないで過ごす人が多いはず。

休業補償については、まあどうしてもない袖は振れないわけで、国以外には出せないけど国としては出したくないよなぁとは思う。ただ出さなければ出さないで、終わった後の傷跡は大きくなりそうだね。今のところ、ひたすら痛みを国民に与えてるだけだからね。経済活動が停滞する部分もあれば、停滞してくれない部分もある。多くの人にとって前者が収入で、後者が支出。うちにもちょうど納税通知書が来ましたwww えーと、、、うちはいいけどさ、これ収入なくなった人にも送ってるよね。まったく冷たいものだ。役人が、不要不急の事務作業を堂々とやりやがって、それで苦しみを配っている構図。納税なんて1年2年遅れたっていいじゃんかw 世知辛い世の中。

誰かが休業補償を出すとしても、審査やるとなるとクソめんどくさい話になる。マイナンバー使って重複排除しつつ人間に対して一律で出す…といったくらいなら、事務的には割と楽だろうけどね(ベーシックインカムみたいな感じで)。金持ちに追い銭を出したくないという心理はあるとしても、そのために書類書かせて審査を入れるなんて、バカバカしい話。最初から全部の人間に同額出すようにしとけば、金持ちにとっては相対的に少なくなるから、それでいいんじゃないかと思う。

実際、休業補償に近いことをやるとしたら、銀行あたりを締め上げてローン返済を猶予させた上で全体的に家賃を免除すれば、大家(←ローン組んでいるかもしれない)も店子も、直でローン組んでる人も救える…って感じに落ち着くんじゃないかな。営業停止のお店にとっても、従業員にとっても、一番痛いのって家賃だと思うんですよね。逆に持ち家でローン残ってない人なら、収入が減ったとしてもそこまでは痛くない。まあ金融機関はこれされると痛いけど、元々こういう時のために自己資金を多く積んでる。

他にできることがあるとすれば、年末までに所得税の基礎控除を気持ち増やして減税しましたよアピール対応…くらいが関の山かな。正直、そのくらいしか期待できないよ。

算数

今回の新型コロナでどのくらいの被害が生じるか、素人ながら計算しておいた方がいいと思った。現在進行形でもあり、揺れてる数字だよね。重症化率と、死亡率。

これまで報道を見た感じでは、感染した人の2割は放置したら死ぬって感じかな。で、入院して治療を受けても死んでしまうのは3%くらい? もっと大きい数字になってるんじゃないかという話もあり、その辺は曖昧だ。少なくとも、最初の頃の感覚よりも、大きな数字。そして感染力もかなり強い模様。季節性があるのかは分かっていない。

このまま広まっていき、感染するのが日本だとあと3年で3000万人くらいいるとして、3%(避けられない死)は90万人。20%(避けられる死)は600万人と。

自分や身近な人に矢印を向ければ、3%に入るのか、20%に入るのか、それ以外の80%に入るのかは極めて重大な問題ではあるが、ここでは置いておく。

計算上、感染して放置したら死ぬけど入院したら生還するという20%の人のみを考える。600万人それぞれが2週間入院するとすると、3年間で延べ1200万週間、1年あたり400万週間の入院タイムが既存の容量に加算されるという計算。1年は50週間とすると、8万人が同時に要入院状態になる。負荷が平均化できれば、重症者を8万人同時に治療する設備が追加できれば被害を最小化できるという話になる。システムが壊れるか否か、負荷の偏り具合で、被害は90万と600万の間のどこに着地するかが決まるだろう。恐るべき綱渡り。いちいち数字がでかいんだよ。

こんな計算が、先日のエントリで責任官庁を

何百万人もの命を救える(かもしれない)仕事

と評した根拠になっている。まあ、これは技術の進歩がなかった場合の話だよね。ここまでの歴史でひたすら技術を磨き続けてきた我々人類だから、時間を稼いでいる間に誰かが頑張って大仕事をやってのけてくれるんじゃないかというのは、ある。当てにはならないが。

こないだ読んでいた『暴力と不平等の人類史』っていう本があるんだけど、そこに疫病という項目があって、人類を苦しめた疫病の歴史が綴られていた。何度となく襲いかかるペストが最強で、死亡率が高く、人口が大いに減って壊滅的な打撃を受けたらしい。その被害は戦争どころの話じゃなくて、まさに戦慄したよ。そりゃ北里柴三郎が紙幣になるわけだ。作家のルポが紹介されていたけど、その作家は患者の症状や苦しみの様子を描写し、死体が街にゴロゴロしている…みたいなことを書いた後で、結びに自分も息子5人を埋葬したところだ、みたいな絶望的な記述をしていた。ヨーロッパ人が南米を制服できたのはペストを先に経験していたため、という要因もあるっぽいね。先住民の国にペストを持ち込んで、苦しんでバタバタ死んでいる間に戦いを仕掛けてあっさり勝ったとか、それ的な話。なかなか凄い話。世界史の教育ではそこまで習わなかったな。

今回の騒ぎと、僕らの住んでいる世界のテクノロジー

私はテクノロジー業界で生活していて、今回の新コロの騒動でまあ、我々の生活する世界って割と分野を超えた関わりがあるんだなっていうのを再認識している。数学とか物理とか、応用範囲の広い学問ってあるけど、情報科学/情報工学にもそういう面がある。

まずは在宅勤務だ。いわゆるリモートワークなんだけど、自分の会社はネットワークの会社ではあるけど、ネット屋さんの中では古い企業でもあって、あまり誇れるような状況にはなかった。(ネット屋さん以外の人たちの状況はもっと悪いんだろうか。)自分はネット屋さんへの転職以来、リモートワークに備えてノートPC(MBP)1台のみでコード書きから事務作業から何から全ての作業をやっていた、割と珍しいタイプの開発者だった。だから、余裕で対応…というつもりだったのが、そこまで楽勝じゃないってことは分かったよ。マジで右往左往したw ただ、そんなにメインの仕事自体の効率は落ちていない。邪魔されにくくなったし、自宅の部屋やキーボードやディスプレイが使えるので、環境的には良くなった面もある。

次に、いわゆるグリッドコンピューティングね。ずいぶん前に流行ってたやつ。私はネットで借りてるサーバで長年IBMのWorldCommunityGrid(WCG)にBOINCクライアントで参加している。WCGは今回のウィルスに対するプロジェクトはなくて、Folding@homeとかRosetta@homeにはプロジェクトがあるから、移ろうかなという気分もある。Foldingの方は独自クライアントで、そのハードルは高い。RosettaはBOINCなのでアカウントを作ってコードを入れたらすぐに移れるだろう。BOINCクライアントもdockerの中に押し込めようと思った時期があったけど、そのままプロセスで動かしている。信頼。

それから、3Dプリンタかな。私も最近遊んでないけど、やはりハードウェアの高速プロトタイプと言えば3Dプリンタ。定番になっている。呼吸補助マシーンの自作物とか故障しやすいパーツの代替品とかはチラホラ聞くね。それが今後多くの人命を救うとすれば、良い仕事だ。

私は物流関係の会社の株をいくつか長期保有していて、今回ので売るかどうか迷ったんだけど、人の往来は減っても物流は減らないだろうと思ったこともあって動かなかった。結果的には間違いでモロに下がったんだけど、それは置いといて、3Dプリンタで物流がいらなくなる世界が来るんだろうか。FAXで郵便が減ったみたいなアレね。以前それ関係の本を読みつつ考えたときは、当分はコスト的に現実離れしていると判定してたけど、もうじき考え直してもいいかも。

あとは動画配信ですね。YouTubeのデフォルトがSD画質に! 無限のパワーを持っていると思われていた、Googleのネットワークでもそうなんだね。✨️⭐オジサンちょっと安心したよ⭐️✨

学校も休みが続いたりするようだから、リモートで授業やる努力はしてほしいんだけどなーというのは強く思っている。学生の勉強の機会を奪う損失は大きい。できることは、やってほしい。それがSD画質でも、いいよ?

というのは、私の祖父は太平洋戦争末期の学徒出陣を経験していて、大学を3年で卒業して戦地に行っている。生前「私たちの頃は学徒出陣があってね」みたいな話を何度か聞いて、当時はあんまり意味が分かっていなかったけど、、、東大の学生の勉強の機会を1年奪って末端兵士にするという…まあ、今考えても愚策ですよね。それを是とした当時の大人はそーとー狂っていたわけだが、現代になって、その愚かさの半分が実行されつつあるんじゃないか? そう感じているんだ。

自宅生活

新コロ、あっという間に深刻な局面の一歩手前になり、自宅からほとんど出ない生活が始まりました。ここに至って会社も原則、在宅勤務に。週末も出かけない。まあ食料はすぐに食い尽くすので、買い物は行くんでしょうけど。今日もコンビニには行かされました。ジョイコン壊れて久しいのを放っておいたら、マジで早く修理出してよというリクエストがあり。ま、そのくらいなら。

今日は雪も降って、室内でもかなり寒かった。こんな、雪見と花見を同時にできたはずがね。台無しよ。子供らもストレスが溜まって些細なことで激しくケンカしだすしね。我が家の必然。いまケガしてほしくないんだけどねー。ここで病院行くなんて、わざわざうつされに行くようなものだ。

今後、みんな自宅生活しても、潜伏期間を考えると1-2週間は毎日患者数が増えてくんでしょうね。それがどれだけ抑えられるか。危うい綱渡り。しかし今回の期間が明けたところで、根絶の見込みがあるわけでもなく…また増えてきたら同じことすんの? じきに学校も始まるし、会社だって新人が入ってきたら集合研修なりで教育しないとどうにもなんないわけで、つまり状況はすぐに悪化するんでしょ。終わりが見えないのが辛い。

首相の会見もあったけど、日本は既存薬に活路を求める感じかな? 薬の開発というと先の長い話だが、既存薬ならまあ特急で行ける可能性がある。アメリカなんかは近々には呼吸補助マシーンが軸。呼吸マシーンの方が確実で即効性はあるだろう。一方で薬の方がスケールする。どちらが効果が高いのか?

今回のコレと関連のある分厚い本を読んだりもしているけど、なかなか考えさせられる。いつかこの混乱が収束し、そのあとの世界がどう変わっているか。それを確認するのも、生き延びてこそ。