ゲーム事情2019正月

年が明けて、遊んでいるゲームもだいぶ様変わりしました。

SwitchではスマブラSPですね。クリスマスにサンタが届けてくれた超大作。スピリッツのやつをサクッとクリアしようと考えたが、これがかなりキツい。ストーリーもサブクエストもなく、ひたすら倒していく。しかも難易度がバグってるんじゃないの、とすら思える強敵がところどころにいる。弱いやつが大部分なところにいきなりあんなに強かったらさ。オンライン対戦にはまだ参戦してないが、たぶんみんなめちゃくちゃ強いんだろうね。任天堂のCPUの設定は弱すぎるって、マリカーで思い知ったよ。対人だと戦術も違うしね。

あとは、長らく思い悩んでいたmini metro。Androidでセールだったので買ってやっている。横持ちがキツいが、面白さは確実にある。モードがいくつかあるんだねー。攻略法をあれこれ考えるのが楽しい。運要素も大きいのかなコレ?

あとはWill it Crush? っていう、昔流行したクッキークリッカーみたいなゲームから目が離せなくなっていたり。ゲーム性は何ということもないんだけど、物理エンジンで、見てるだけでやめられなくなるという。まあ、ただ見てるだけのゲーム。たまにボーナスのボタンが出て、たくさんご褒美がもらえる。あとは強化するパーツを選ぶだけっていうね。これで通用するからゲームの宇宙は奥深い。果てしなく続いてく、はるかから受け継いだ光…

Slideyというブロックゲームもやっている。これは一回のゲーム時間が長いので、通勤電車向けではないが。暇つぶしには良い。ツモ依存が大きいが、少しは技量も関係ある。

TENS!っていうサイコロで10を作っていくゲームのアドベンチャーモードがなかなかいい。普通のやつはキリがないのだが、ミッションのスコアをクリアすると次に行くテンポの良さに加え、難易度もちょうどいい。これも少しツモ依存が大きい。運ゲーすぎるのはつまらないが、運の要素がないのも息苦しく感じるのは加齢による衰えのせいかもしれない。ただ今はステージ91で苦戦している。ここでの躓きを克服できなければアンインストールされてしまう可能性も秘めている。

Ball Shooterっていうシューティングゲーム。割と良かった。自分のパワーアップ状況によってボスの難易度が露骨に変わりすぎな面が大きいのがキツいと思った。途中から難易度に対応できなくなって、そのまま放置している感じ。

Skiddy Car。これも単純なゲーム。極限まで操作を単純化したドライビングゲーム。タイム要素もない。シンプルで単調だが、暇つぶしにはなった。今はもうやってない感じ。

単純なゲームが多くなりましたね。考え込むような論理パズルゲームをやらなくなったのが大きい感じかな。いいパズルゲームがあれば、いつでも復帰する用意はあるのだが。あー、変わり数独は少しやったかもしれない。前回のエントリから、他にももう少しやったと思うんだが、すでにアンインストールしてあるってことはあんまりハマらなかったんだろう。

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