東京1-2川崎 (天皇杯ベスト8)

久々のゲームは味スタで天皇杯。メリークリスマス。なんとこの馬鹿げたスケジュールよ。しかしスタンドはかなり埋まっていた。よく来たねこんな日に、こんなところまで。

監督は来季相手方に移籍が決まっている大久保を先発させた。やりにくさはないとの判断か。実際に大久保は先制点を含む精力的な働きでその信頼に応える。それもあってほぼ川崎がゲームを支配したかなと。それでも終了間際に失点して冷や汗をかくところが川崎らしい。最後はしっかり2-0のまま締めないと。ガンバ戦の手痛い教訓を思い出せ。

登里はちょっと心配か。痛んで交代する時でもピッチに一礼してから出て行くところはまあ、絵に描いたような好青年ですね。

次は大宮と新横浜で、暮れも押し迫った29日。我々が行くスタンドはホーム側? アウェイ側? よく分かりませんが、このカードと場所と日程は…ガラガラになる可能性も。とにかく、調べてチケットは買います。

あとはまあ…寒かった。ハーフタイムの売店も並びまくりで、何も買えねーよこんなんじゃ。

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