目が覚めて試合を見はじめたときには前半でしたが、すでに1-1のスコアでした。ガーナ強そう…と思ったらオーストラリアは1人少ない状況でした。これでオーストラリアは2試合連続でFWが退場。
後半は一進一退でしたが、ガーナが攻めながらもオーストラリアもしっかり決定機は作っており、最後はケネディが破壊王?
ハンドが多かったですね。ロスタイムはワールドカップでは表示ぴったりに試合終了する試合がほとんどだったように思いますが(見た試合数が少ないので全体で見れば違うかもしれない)、この試合は表示よりも1分22秒ほど長く続きました。まあケネディのヘッドで流血したDFがいたから、なんですが。あいつやっぱヤバイんじゃないの??