もらえるものはなんでももらう川崎市

IT講習用パソコン4600台持ち腐れ(yahoo.co.jp)だって。

箱に入れたまま倉庫に山積みしたり、故障しても放置したりし、職員が仕事用に使っていた自治体もあった。購入費の大半を文部省(当時)が補助したため、多くの自治体が飛びついたが、インターネット接続料やウイルス対策ソフトの更新などに費用がかかるのが“誤算”だったようだ。

NECやふじつうなどIT大ゼネコン企業の本拠地がひしめく大IT政令指定都市たる川崎ですら302台が粗大ゴミ。他は推して知るべし。廃棄の予算すらつかないのかな。じゃあもらうなよと言いたい。オレらの血税だぞコノヤロウ。森先生の英断を無にするつもりか!!

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