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山椒の実

流人道中記 (浅田次郎)

名作ですね。新聞で連載していたのか。

これ読んでる途中で一晩寝て起きて、亀吉、あわれだったなあ…と思い出して、実際に涙が出た。そんな朝。

まあ終盤の展開はちょっとアレに思ったけど。