あの南雄太のキャリア序盤までの軌跡をたどった書。子供向けですね。桁外れな身体能力、並外れた強心臓。どうしても我々はキャリア中盤のあの事件を知っているから、それを意識して読まざるをえないっていうね。田代まさしがもう薬やらないって本を書いたのを、そのあとまた捕まった事実を知りつつ読むのと似ている? ただ好GKだったのは間違いないよねえ。

「かたやぶり」というと最近ではドリュウズかな。ポケモンの。あと私は最近iriっていう女性シンガーの曲を盛んに聞いてるんだけど、この人がよく「かたやぶり」という単語を歌詞に使う。まあ、単なる余談ですが。

キーパーってサッカーの中では特殊な動きで替えの効かない専門職って感じだけど、この南もヴェルディユースのセレクション(!)が初GKだというし、他にも西部洋平が高校からサッカー始めてGKだったり、サッカー以外のスポーツとの互換性は高いのかもしれないね。