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山椒の実

勝負論 ウメハラの流儀 (梅原大吾)

数々の伝説に彩られた格ゲーの主人公、先駆者であり思想家でもあるプロゲーマーのウメハラ(Daigo)が世に問う。「勝つこと」とは? そして「勝ち続けること」とは?

もし今、就職活動をしていて面接で聞かれたら尊敬する人は「ウメハラ」これ一択ですね。そのくらい、ここ数年で最大の名著でした。スゴい。第1章からすっと腹に落ちてくる。あなたに子供や後輩がいたらこの本を読んでもらいたいと思うでしょう。

やっぱ本物の男が紡ぎだす文章ってのは、普通のそこらの自己啓発本なんかとは違う。これは永遠に成長をやめない本物の先駆者・トップ選手であり続けた男が書いた論理的な本なんだよ。二流のスポーツ選手が自伝をゴーストライターに書いてもらってなぜか著者に名前が入っているようなクソ本とかとは重みが違うんだよ! これだけの人生を送っても醒めている。夢を追いながら、覚醒している。覚醒してなお、夢のようなことをやってのける。

こないだのときどの本ともかなり違うね。ゲーマーの見ている世界ってのは奥が深いんだな。