ありがとう俺たちのDAZN…信じて待っててよかったぜ。
ちょっと今日は試せないんだけど、土日にでも試します。これでAmazon Fire TV Stickを買わずに済むぜ。4月に新しいのが出たら買ってChromecast捨てようと決意していたんだが、良い方向に予定が狂ったぜ。
いっそWiiUとかにも対応してくれればいいのに。
ありがとう俺たちのDAZN…信じて待っててよかったぜ。
ちょっと今日は試せないんだけど、土日にでも試します。これでAmazon Fire TV Stickを買わずに済むぜ。4月に新しいのが出たら買ってChromecast捨てようと決意していたんだが、良い方向に予定が狂ったぜ。
いっそWiiUとかにも対応してくれればいいのに。
drone.ioがサービス停止したみたいですね。https://archive.drone.io/ によれば、
Your repository configuration and build history will remain available for the next 90 days. After 90 days all data will be purged. Please login below to access a read-only copy of your data.
まあこれ…儲からなかったんでしょうね。お金払って使っていた人はいるんだろうか。
droneのOSS版はいろんな会社の社内で使われていると思います。自分も非常に便利に使わせてもらっているわけですが、ここまで便利なものでもビジネスにするのは難しい…ってことかもね。OSS版の開発が続くかどうかは心配している。
publicなものではまだtravisがあるから、githubユーザはそっちに移行していく感じになるんだろうな。
最近、「Wi-Fiはギガが減らない」というパワーワードを聞いて衝撃を隠せませんでした。気になる人はググってみてください。日本語の乱れが嘆かわしい? ただ、すごく感じは出てるよねw
自宅の寝室はリビングに隠し置いている無線LANのアクセスポイントから遠く、電波が微弱で不安定でした。それにもめげずにPC作業部屋として寝室をゲットして、有線でつないでいたんですけど、PCもそうだし電話に関しても無線LANがつながったほうが高速で快適。ベッドに寝転がってDAZNを見るのもはかどらないよ。LTE(4G)でも見れるけれども、ギガがねw
というわけで、無線の中継機を買ってみました。
買ってみてわかったことには、普通に電源のコンセントに直差しできて設定も物理スイッチポ〜ン(WPS)で楽勝。コンセントから抜いても設定は残るみたいなので、親機の近くでLEDを見ながら物理スイッチをポ〜チポ〜チ操作、つながったら引っこ抜いて別室に刺す…というだけの設定作業ですね。ホントにらくらくですよ。ありがとうWPS。こいつを規格化したやつは偉いぞ。人類に多大な貢献だ。
というわけで電波は劇的に改善したのでクソ配線は撤去してやった。まあ有線も部屋のコンセントまでは来てるから、廊下をまたいだ見苦しい配線はもともとないんだけどね。
あまり大した理由はないのだが、環境を変えてみた。ちゃんと動くかな?
…と色々とやってみた。果たして私はどの程度ロックインされていたのか。
全体的には技術進歩の享受を受けるには新しい方が良いわけだし、定期的に乗り換えていくというのは賢いスタイルなのかもしれないね。
あと上流のファイアウォールの設定をAPIでしか変えられないっぽいのでcurlでAPI(openstackのやつかな?)を打って回っていたんだけど、なかなかうまくいかなかった。しょうがないのでWebのUIで変えられる範囲で絞ってみるのだが…sshをport 22で使うと、それだけですごい勢いでアタックされるんだよなー。自分の手元環境を考えるとアクセス元のIPアドレスは絞れないし。
そこでdenyhostsを入れて様子を見てたけど、何度も引っかかってメールが送られてくる。これまでsshでは痛い経験もしているし(恥ずかしながら過去にパスワード認証を切っておらず踏み台にされた)、rootログインはNGにしてパスワード認証もNGにしてあるけど、気分は良くない。うーむ、どうするべきか。全openにしてホストのfirewalldで設定するか、あるいはAPIでもうちょっと頑張ってみるか。どうしようかな。
LoginGraceTimeやMaxTriesに頼るよりはポート変えたい…なおかつ上流のファイアウォール使いたい…
(追記)
mimetexのreferer問題は、CGIHTTPServerはrefererをちゃんと通していた。問題はrefererがホスト名に一致していないとダメというところみたい。ちゃんと見てないけど、このサーバの本名となるホスト名はrefererに入るホスト名とは異なるので、nginx側でrefererを書き換えて設定してあげたら通った。ひとまずこれで。
(追記)
実はAPIによるファイアウォールの設定は問題なくできていた。問題はOSのfirewalldも生きていたこと。これで別のポートを開けないとまあ、ダメだよねそりゃ。
DeNAの詳細な報告書が出て賑わっています。日本のインターネット史に深く刻まれたあの、WELQ騒動ね。長いけど結構面白いらしいですよ。私も、いつの日か熟読する日がくることでしょう。
それで気づいたんですが、find-travelもDeNA運営のパクリサイトだったんですね。私もfind-travelからはこのサイトに上げている某写真に直リンクされてたんですよね。昨年まではリファラで見るとgoogleやbingといった検索サイトよりも多くて、内部リンクの次に多かった(!)。1枚の画像だけにしかリンクしてないのに全体で見て非常に突出してたから、人気はあったんだろうなfind-travel。自分にしては割とよく撮れた写真だったから、多くの人の目に触れることができたことは単純に良かったと思う。プロの写真とかだったらまあ問題なんだろうけども。
しかしDeNAの騒動に自分が関係していたなんて知らなかったなー。今年に入ってからのアクセスログを集計して見てみたら、確かにfind-travelから来る某画像へのアクセス、なくなってるわー。同じ写真に直リンクしてた(おそらく記事自体をfind-travelからパクっていた?)joy-tripってサイトも閉鎖してるのね。どうでもいいけど、アクセス数で見るとjoy-tripはfind-travelと比べればザコでしたね。
まあ画像直リンクくらいいいでしょ。今もいくつかのサイトから直リンクされてる画像もあるけど、負荷も大きくないし、それが世の中の役に立てるんならいいと思うよ。だってWebだし。嫌ならエラー返せばいいんだよ。あーでも、自分は画像直リンクはさすがにしないですけどね…
私はWELQ騒動に関してはDeNAはほとんど無罪だと思っていて、というのはあれGoogleが悪いと思うんだよね。AIだ畳み込みニューラルネットワークだなんだって言ってクソ偉そうにしてたって、あんな単純な手口に最後まで騙されっぱなしだったっていう。世界中の天才をかき集めたGoogleの、その根幹サービスですら、人の手で閉鎖に追い込まれるまでクソサイトを判別することができなかったんだぜ。バーカバーカ。
# バカって言った奴がバカなんだよ!!
ハイライトあるじゃないですかー! 見放題じゃないですかー!!
こりゃ〜はかどるぜ。
会社を早退して等々力へ走る。ガムスタンド最高です。えっなんでタダで配ってるの? さすが俺たちのロッテ(←新スポンサー)。毎回やってくれるのかなー。ただ私はリカルデントガム派なんですよねー。これを機にキシリトール派に裏切ろうかな。
今日はホームゴール裏で立って見ていたけど、あっち側ばかりでつまらなかった…ゴール全部あっちだったし。視力が落ちて番号や選手名も確認しづらいよ。
まあ柏の5番は可哀想だったね。2点目の決定的なボールロスト、そして後半の退場。これで1点目に谷口と競り合ったのが5番だったら最悪の中の最悪だったんでしょうけど、自宅に帰ってDAZNで確認したら違う選手でした。…よかった。退場のシーンはある意味あそこでファウルするのはしょうがないところ。
前半はほとんど完璧な出来だったんじゃないかと思った。それで40分くらいまでゼロだったから嫌な感じはしてたんだ。そこからCK→谷口ヘッドという珍しい得点パターンに、阿部がDFからボールをかっさらって→憲剛であっという間に2-0にして後半へ。今日は楽勝だな、と思って電話のDAZNでリプレイを見ながら後半を迎える。
後半は一転して攻めたてられて、あっち側でハーフコートみたいな感じにもなりつつ、こりゃ憲剛タイムだな、という感じも。彼は守備の時でも常に前線へのパスコースを確認してますからね。奪ったらドーン、があるんだよね。そしてワンツーだったかな、抜け出してDFに挟まれた瞬間に抜き去り際にファウルをもらい、これが5番を退場させる重大なワンプレーになった。このFKはハイネルが蹴ったけど…あれはないと思った。普通に蹴れば良かったのに。あとは普通に戦ってチャンスも与えつつ、最後はやはり憲剛がファウルをもらって試合終了。
万全の勝ち方でもなく、例年通り(?)の詰めの甘さは感じたけど、それでも勝てたのは大きいな。
この税金泥棒が!
…と叫んでいたのも今は昔、年々所得税の確定申告がラクラクになっているのを感じていた。ずいぶん前になるけどサイトでPDF作って印刷して出す、という形式になって随分良くなったのが第1の大革命だったとして、さらなる小規模の革命も次々に起きていて、添付する特定口座の年間報告書もずいぶん簡素になったし、カード払いの導入により、銀行に行って納付書と納付依頼書をどうのこうの…とややこしいことをすることもなくなった。
# 私は過去に一度、面倒で払わずにいたことで税務署から電話がかかってきたことがあります。
# そのあとすぐに払って追徴課税までは取られませんでした。
これってやっぱり、国が把握する情報が増えてきたんだろうな。特定口座が出てきたときのインパクトはそれなりにあったが、最近だとマイナンバーの導入が大きいのか、どうなのか。
私はいまだe-Taxを信じていないので紙で確定申告をしています。確定申告サイトで作ったPDFをセブンイレブンでプリントアウトして、切り貼りし、百円ショップで購入した封筒に封入し、郵便局から出す。
今年からはマイナンバーとの紐付けも始まって、マイナンバーを送ることになった。通知カードと免許証をコピーして送ったり。そこは面倒になったよね。今まで税務署に身分証明書のコピーを送ったことなんてあったっけ?? あったような気もするし、なかったような気もする…そして確定申告書と差額の支払いとの紐付けがない(住所と氏名?)というのも相変わらず。確定申告の書類にユニークなIDをつけて、それを入力させたらいいんだと思うけど。どうせみんな国税庁のサイトでPDFを作るんだから。それでスキャンの手間も省ける。紙のやりとりは減らしていかないといけないよね。いつまでも昭和の感覚でいてもらっては困る。
医療費控除はまだまだ面倒なんじゃないかと思って今年はやらなかった。かき集めればイケたと思うんだけど。今まで重い病気をたくさんしてきたこともあって、医療費控除も何度かやったことあるけど、超絶面倒なのよねあれ…保険医療ぶんは全部把握してるはずなんだから、全部の医療費に関して自己申告させる必要はないんじゃないかと思う。把握してないぶんで申告があれば入力してもらう、みたいなやり方にできないかな。医療費に関しては勤め先に知られたくない記録かもしれないという話だと、年末調整でどうにかできるわけでもないのか。
まさかの退会メール…私にも届きました。映像は問題なく見れてる。結構楽しい。
2週間の無料期間延長の処理の一環で、とのこと。しかしなぜ退会処理と一緒になるのか???
これってもしかして、時代の先を行き過ぎたやつかな?