まずはDAZNの同時視聴制限だけど、湘南戦をDAZNで見ている最中に、別回線で別の端末からちょっと見てみた。視聴できた。この分なら、自宅で家族が見てるかどうかを気にせずに電車内で視聴することもできそう。今シーズンは改悪されないことを願っている。
ところで、中村憲剛という元選手がいる。「がいる」っていうか、説明不要の人物。私は、自分が憲剛に勝てる部分は何もないのではないかと思っていた。あるとしたら、年齢…くらいか? 実力関係ねーじゃん。しかし、今回勝てるチャンスが巡ってきそうに思っている。「かわさきTEKTEK」。全川崎市民が参加している、歩数記録アプリだ。ちょっとしたイベントがちょくちょくありつつ、市内の小学校にポイントを寄付することができる。ポイントは小学校が換金(のようなことを?)して、設備の購入に充てたりするらしい。最寄りの小学校はずっと寄付ポイント数が1位なんで、おそらく来年の夏には念願の冷房系の設備が導入されるだろう。いいなー近所の小学生。
話が逸れたが、その「かわさきTEKTEK」に中村憲剛が参戦するという先日のニュースには電撃が走った。これなら、オレでも勝てるかも。非常に、ワクワクしているのだ。まあトップランカーは桁外れの歩数なんだけど、俺もこれまで、だいたい上位5%には入っている。中村憲剛がどこまでやるのか。ゆうてあいつも40代だろ? 日常は車移動で「一駅余計に歩く」的なこともしないだろうし、そこまでやるとは思えんよなあ。なら勝てるんじゃないか? どうだろうか。