川崎2-0マリノス (給水タイム)

風があってゴール裏は割と過ごしやすかったが、それにしても暑さは相変わらず。かき氷が売れまくっていた。氷屋さんが上場してたらこの夏の株価は爆上げなんだろうけど。試合でも前半と後半に1回ずつ給水タイムが実施された。今日は家族5人でペットボトル何本消費したんだろう…捨てるのが大変だったよ。とても過酷なリーグですね。こんな日が続くと、こういうのが欲しくなりますね。

試合の方は理想的な展開。先制・駄目押しと得点の時間も理想的だったし、守備も危険なシーンに至る2プレーくらい前には厳しく寄せてボールを奪い、シュートをほとんど打たせない。ソンリョンほとんど仕事なかったよね。それでも終盤はオープンな行ったり来たりになるのは典型的なJリーグの試合…なのか? この環境ではどうしたって動きは落ちますからね。

小林悠のゴールはいずれも完璧なものだったが、私は逆に「浦和の西川はこれを止めてたのか…」というふうに感心してしまったよ。次のワールドカップのGKは西川で決まりだな(ちょっと気が早いかな?)。

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