ナビスコやっぱ敗退しましたね。薄すぎる可能性だったけど、ないわけじゃなかったのでちょっぴり期待してしまったよ。
というわけで最近の通勤電車ゲームシリーズ。
Sudoku、Calcudoku(Mathdoku)、Primes、Bridges、Pearl(Masyu)、Rectangles、SignPost(Pfeilpfad)に引き続き夢中になっているパズルゲームは、Towers(Skyscrapers)だ。相変わらず「Simon Tatham’s Portable Puzzle Collection」が大活躍という状況。ありがとうSimonさん。私には6×6 hardがちょうどいい。Towersはホントに絶妙で、SudokuやCalcudokuでは疎な集合(…と表現するべきか? 私は勝手に「アライアンス」と呼んでいる。例えば12が2セット同列にあったら他の場所は12以外しか入らないという法則)ができやすいのだけど、Towersはこれが非常にできにくいのだ。で、予想以上に頭を悩ませることに。
これでだいたい片道で1〜3ゲームくらいになることが多いかな。ヘタすると解けなくてギブアップすることすらある。ちょうど燃えるくらいの良い難易度。6×6 easyなら数分あれば解けないことはほとんどないのだが。
で、頭を使いすぎたなと思ったら、、、
- Crossy Road
- RushFight
といったおバカなタイミングゲー/反射神経ゲーで遊ぶことになる。Crossy Roadはボーナス(ギフト/クエスト)の出方が割と頻繁なので、数時間おきに数ゲームやって新キャラを出していく、といった使い方になってしまった。もうちょっと純粋に楽しみたいとも思うが、RushFightみたいに課金なしではなかなか新キャラを出せないような得点設定もちょっとアレだよね。