ゆく年くる年

今年も大晦日になりました。皆さんモチ食ってますかー

今年はいろいろありましたね。まず三男が産まれて、一層にぎやかになりました。だんご3兄弟をiTunesで仕入れて、車の中で聴いてます。いつもふざけてばかりの長男は幼稚園で下品な言葉を覚えてくるし、次男もそれを真似する。楽しい時期ですね。

わたなべ家には初めてサンタクロースが来ましたが、サンタさんは長男の希望「ふぉーぜのべると」ではなく、レゴのバケツ(緑と赤:なにげにクリスマスカラー)をくれました。これは私も欲しかった。でも奥さんはやる気ないし、来ない可能性もあったわけで。

私は5月に入院したりしてフルに動けませんでしたけど、電話をAndroidにしたり、小遣い稼ぎのコンピュータの仕事の方でもまあまあコードを書いて過ごせたんで、悪くない1年でした。

あとは3月の地震ですよね。地震とそれに引き続いて起こった/起こっている出来事は将来、例えば30年後に自分の人生を振り返ったときに必ず思い出す、歴史的な経験の一つ。

TVでは、ゴーカイジャーが予想以上に良い出来で1年通して安定して楽しめたのは良かった。仮面ライダーはOOOも良かったしフォーゼもかなり好きです。

コンピュータ関係ではApple系はもともと勢いがありましたが、Androidが伸びてきたなというのがあります。家電にどんどん入って欲しいなぁ。うちはまだ地デジじゃないので(ケーブルTVが変換してくれて辛うじて見ている)TVの買い替えが必要なのですが、買い換える前にTVとかレコーダーに入っておいて欲しいところ。

電子書籍ももうちょっとで来ますね。EPUBは構造が簡単なので、今後はテキストで書いてsf.netやgithubやbitbucket等で共同開発(cloneしてmakeしたらEPUBとPDFができる)、というような電子書籍プロジェクトが増えてくると思いますし、自分でも書けるコンテンツがあったら書いていきたい。ただ技術書はいいけど文芸の奴らは永遠に紙のままのような気もする。結局はカネですから、ちゃんとしたマーケットができれば変わっていくとは思いますが、みんなそれができなくて困っている。

スポーツの世界では、まず川崎(フロンターレ)の波が大きかったですね。賞金圏に届かなかったなんて何シーズンぶりですかね。序盤は上位につけて、中盤で連敗街道、最後はどうにか残留しました。ただ今季、監督は難しいサッカーに変えようとしていたので、逆だと思ってたんですよ。序盤は結果が出ず、中盤から終盤にかけて盛り返して来季に期待させて中位で終了、という絵を思い描いてました。実際は小林悠が頑張って序盤である意味、簡単に結果が出てしまった。最初につまづくべき所だったのが、遅くなってしまったために修正が効かなくなった。序盤の好結果が川崎を狂わせた原因の一つと思います。内容を見ると得点はほとんど個人技によるものだったと記憶してますけど、それなりに結果が残せてたからなぁ。ホント、つまづきが序盤であったなら上位につけることができたと私は思ってます。

まあ今季の状況を思うと、やっぱ高畠監督は平均以上の優秀な監督だったんだな、ということが分かりますね。開幕で憲剛が骨折したりジュニが長期離脱したりシーズン中にテセや川島が移籍したり(邪推ですが)複数年契約を蹴った谷口を干したりしながら5位を確保できる監督なんてなかなかいないです。しゃべりは下手でも、勝つために重要なことは心得ていた。

ただ、サッカー自体は相馬監督の思い描いていたものが不正解とは思っていないし、来季は期待してますよ。シーズン通して計算できるFWがいないという不安材料はありますが、コマは揃ってるので、そこはやりくりの問題になります。CBは井川と宏樹で1シーズン戦えるが、あと2人くらい安定して使える選手が欲しいところ。

近隣クラブを見ると、J2で沈みかけたFC東京が次第に実力を発揮して優勝を決めて上がって来ました。天皇杯も決勝に進出。来季は町田を前シーズンに引き続いてJFL3位にした名監督を招聘して上位を狙う。…これじゃ上しか見えねーじゃねーか! 実に不愉快です。マリノスはついに監督解任。監督は社長の不用意な宣言に翻弄され、結果だけを追い続ける羽目になり、それでも走り続けていい線行ったが終盤に失速。しかし2004年(J1優勝:川崎はJ2優勝)以来、久々にリーグ戦で川崎よりも上の成績でフィニッシュすることに成功したわけです。経緯を考えると、社長留任で監督解任というのは理にかなっておらず正直なところ「なんて可哀想な木村和司…」というふうに思います。あの子供じみた社長のおっさんにはいい勉強になったろうけど、その犠牲は大きかったな。まー懲りずに「優勝できなきゃ辞めてやるよ!」「やっぱ辞めるのやめたよ!」「実は一度辞めてまたすぐ戻って来たんだよ!」とプロレス的な盛り上げ方を続けて欲しい気持ちが大きいのだけど。千葉は序盤良かったんだけど、川崎と似たパターン(?)で失速し、中位に埋没。ヴェルディはもうちょっとで昇格来そうな上向きな気配。電子書籍とどっちが先に上がってくるか、といった勝負かと。横浜FCは沈んでます。

そしては2シーズン前に日立台の最終戦、寒い雨の中で2-3で川崎が勝ってJ2に落とした(川崎は優勝の可能性があったが埼スタで鹿島が勝って逃げきった)、その暗くて寒い帰路の記憶がまだ私の中には残っていますが、そこから1年でJ1に戻って即優勝、というのは立派でした。これだけだとJ1とJ2の差は縮まっていると言えますが、福岡と甲府は1シーズンで逆戻りですから、差は開いているとも言える。ただ千葉でもなかなか上がってこれないくらいですから、やはりJ2のレベルは上がってきているとも思える。今季J2は結局見に行けませんでした。ヴェルディは一度見に行きたかったが。

ところで、川崎のシーチケはいつ電子化されるんだ? 毎試合ポイント列に並ぶの、アホみたいなんですけど。新スタジアムはまあ…予想通りの展開になるか?

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