川崎4-0神戸 (史上最も近づく)

ずいぶん圧倒されましたが、川島が大当たりで、守備も粘って0に抑えて勝ちを掴んだ。最終節を前にして首位との勝ち点差3、得失点差は4。鹿島が負けて川崎が3点差以上で勝てば首位の鹿島を抜けるという状況。鹿島が負ける可能性は低く、名古屋もいるのでほとんど絶望的ではあるものの、最終節まで可能性を残した。2008年は川崎史上もっともJ1優勝に近づいたシーズンに!!

誰も諦めたりはしない!

試合のほうはヴィトールが怪我で菊地を使った4-3-3でスタート。ヴィトール来日以前の形ですね。これで調子が良かったこともある。勝負所で大橋や黒津を投入するという作戦だろう。

キックオフ。オフサイドをかいくぐったテセにジュニーニョからのスルーパスが通り、あっさり先制1-0。このあと前半20分くらいまでは一進一退、20分以降は神戸がホームの川崎を圧倒するという展開。しかし得点を許さず、1点リードのままどうにかハーフタイムまで逃げ込んだ。前節に目立っていた勇介の前進も頻度が少なく、明らかに悪い内容。どうにか修正しないと…

しかし後半の立ち上がりからやはり派手に攻め立てられる。なんとかしのいで、後半17分くらいから少しずつ川崎も攻撃を見せたところ、勇介(?)が谷口の飛び出しに合わせたスルーパス、谷口のシュートはブロックされるも詰めたテセが押し込み2-0。耐えに耐えて少し盛り返したらあっという間に追加点。これは神戸にとっては痛い失点でした。このあと菊地に代えて村上。周平を1列上げて4-3-3は維持。この得点と布陣でようやく試合が安定し、流れが川崎に向いてくる。サイド攻撃のキーマンである森が攻めに出られてなかったですから、左にも前に出て行けるSBが必要だったことと、周平のボール拾い術が上手いということで、1人の交代で2人分の改善ができた。

そしてジュニーニョが何度かチャンスをつかみ、ほどなくそのうちの1つを決めて3-0。たたみかけられるのがガンバ戦から続いた川崎の良いところ。しかもこのカウンターの途中にテセが受けたファウルで流した主審が得点後に北本に2枚目のイエローを出し、退場。これで試合が決しました。得点後に主審にカードをアピールした憲剛(?)はナイスな判断でした。大久保が該当のファウルを目前で見ていた副審に詰め寄ってみるも、どうしようもない。

ここから先は鹿島との得失点差が気になるところ。遊んでいる暇はないと思ったけど、なかなか追加点が入らない。最後はロスタイムにレナチーニョが美しいゴールを突き刺してやっと4-0。貴重な勝ち点3と得失点差+4を稼ぎ出すことに成功した。

まーこの内容で4-0というのは妥当ではない結果でした。しかしシーズンを通してこのくらいのことが1度くらいあってもいいんじゃないですかね。最高の内容で圧倒しつつも負けたって試合、けっこうありましたし。欲を言えば、終盤にもっと得点していれば次節がもっと楽になったと思います。

あー来週の味スタが楽しみだ!!

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