川崎1-1バンコクユニバーシティ (国際試合らしい内容)

AFCチャンピオンズリーグのグループステージ第2戦は等々力でタイフェスタとともに。お客さんの入りは予想通りあまり芳しくなかったが1万人をちょっと越える程度。スタジアム内の看板がACL仕様。アナウンスも英語つき(タイ語ではなかった)。私は今日も2階席。

タイラーメンやタイカレー、タイ焼きは予想通り手際が悪いのか並びまくっていた。タイ舞踊はちょこっとだけ見た。そんなこんなで今日は穏やかな天気の中キックオフ。

序盤はなんだかおかしい立ち上がり。DFラインで緩慢にボールを回して様子を見ているのだが、どうにも気合いの入らない感じ。ボールボーイも手際が悪かったなぁ。相手が時間を使うのは分かるのだけど。そうこうしている内にミスから相手に2回ほどビッグチャンスを与えてしまい、そのうち1回を決められて0-1。その後は攻めに転じるものの、人数をかけた守りを崩せずに時間が過ぎる。後半は相手の退場もあって攻勢をかけるが相手のオウンゴールで1点を返すのがやっと。観客も苛立ちを隠せない内容で、「やられてしまった」感じ。

相手はアウェイらしい戦い方をしてましたね。なんというか、これが国際ゲームだなという感じがしました。日頃のJリーグではあまり感じないことですが、世界でアウェイゴールルールができた理由が良く分かる内容というか。だからACLでも決勝トーナメントではこういう試合はなくなるでしょう。

川崎の得点シーンは後半に1度だけあった、相手にボールを持たせて回させておいてのカウンター。やはりこういう相手はボールを持つと隙が生まれます。足元は上手いですが、ここは相手は守りに徹するべきだったでしょう。そのへんも含めて痛恨のオウンゴールだったと思います。

敗因はいろいろあるでしょうが、勇介を処分という形で温存して代わりの井川が攻撃の起点になれる選手ではないため攻撃のパターンを減らしてしまったことが一番効いたかなと。井川はセンタリングの精度はあるようですがトラップが大きいのとスペースの使い方やスピードに関して難がある。本人がDFで勝負したがっているのはそのへんがあるのだと思います。飛弾の状態が良ければ適任だったと思いますが…

これで次の韓国の全南ドラゴンズとの2戦の重要性が増しました。勝っても負けても次の2戦が分かれ目であることは間違いなく、2戦の位置付けがはっきりしたということはプラスに考えてよいかと…ムリヤリですけど(笑)

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