川崎3-2鹿島 (引退式)

試合のほうは劇的ではあるが岡田主審が変なことしたせいでいまいち納得のいかない結末に。遠くだったからプレー自体はよく見えなかったけど、普通にあれはないだろうな。かわいそうに。鹿島はさすがに実力のあるチームで、10人とは思えない出来。昔からそういうところがありますよね。こういうゲームを見せられると、鹿島も来年の優勝候補の一角と言えるのではないかと思います。

しかし状況としては川崎は3位以上を確保、他力ながら2位(とACL)の芽が残った。

セレモニー。

最後は社長のトラメガでひとしきり説教されて(社長はサポの悪行でずいぶん怒られていたみたいだった。ほんとかねー)。ヤスの挨拶はあっさり。独身なので周平が花束を渡す。がんばれよー。キンちゃんの挨拶も普通。鬼木の挨拶は泣けたよね(全力でプレーするのが信条だったが最近は全力でプレーするたびに怪我してしまって…という)。そうだよなぁ。鬼木が怪我から復帰して出てきて、また怪我してしまう試合とか見ておれもガックリきたもんな。

しかしGゾーンセレモニーではヤスはひと言、キンちゃんも鬼木もトラメガで軽く笑いを取って、笑顔と涙の引退ということになった。今年はスパイクを左右別々に投げた。

というわけでですね、おれが一晩じっくり考えた結論を発表させてもらうと、、、

来年のファイフロの司会はヤスにやってほしい。以上。

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