トークン到来

JapanNetBankからRSAのSecureIDが届いた。一定時間ごとに変わる数値を5年以上表示し続ける装置だ。以前のIDカードの暗号表(?)から早速切り替えた。しくみから言って、かなり安全だろう。

でも、ちょっと不便になった。今までIDカードは持ち歩いてなくて、単にテキストファイルに書き出していたから。こうやってセキュリティは低下するという好例ではあるが、現実的にあのカードを持ち歩けるとは思えないし、家の中であっても、ああいうものはすぐになくすからね。

たぶん、このSecureIDをなくすと大変なことになる…と思う。というのは、口座情報が書いてないから、拾ったとしてもどの口座か特定することは(恐らく)できないようになっている。要は「だから安心だ」ということなのだが、実際はなくしたら再発行してもらうのが手間だ。再発行を受けるまでの間、口座を使えるんだろうか? これは、SecureIDのコピーを自分で作れないために起きる問題。まあ、「だから安全なんだ」ということなんですけどね。

スペアキーならぬスペアSecureIDがあっても悪くはないような気がするが、スペアSecureIDが盗まれたときにすぐ気づく自信はないわけだし…

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