LANDISKのファームをアップデート(impress.co.jp)してみた。単にファイル(まんまtar.gzだった)を解凍してウェブベースの管理インタフェースからアップロードしてOKするだけだ。Linuxから普通にできた。
一見LD-120U(120GB)、160U、250Uで別々のページで別々のドライバがあるように見えるけど、全部同じものだ。HDDが違うだけだから。変更履歴(iodata.jp)を見ると、やっぱ時刻が狂うのはうちだけじゃなかったんだ(!)とか、1.01なんて出てたんだとか、いろいろわかる。
アクセス速度が速くなってくれているといいんだけど、装置のWindowsネットワーク用バッファサイズを最適化
の影響が出てるといいな。これ、smb.confのsocket optionsの欄のことかな?