MozillaFirebirdのスタイルセレクタが出現する条件だが、title属性のありなしによるものだということがわかった。単にalternate stylesheetを指定しただけではセレクタが現れず、title属性を指定すると現れる。alternateじゃないstylesheetにもtitle属性をつけないとダメ。
みほん。
<link href="style.css" rel="stylesheet" title="通常" type="text/css">
galeon時代はメニューにあって常に出せた。しかもgaleonでtitle属性に日本語を入れると正しく表示されなかったりする。悩ましい。
それと、topがIEで惨憺たる表示になる問題についてはいろいろ調べた結果、
word-wrap: break-word; word-break: break-all; overflow: hidden;
を書き加えればよさそうな感じ。ただ、上記の設定はwidthを越えた部分は表示しないというもの。widthを勝手にオーバーしないで折り返せるものは折り返す、という設定はよくわからない。MozillaやOperaはデフォルトでそうなんだけど…。overflow: hidden;
は隠しちゃう設定だよねぇ。overflow: visible;
とかのほうがいいのかな。よくわかんないけどこのへん(biglobe.ne.jp)が参考になるだろう。
いろいろ試してみようと思う。vivisimo(vivisimo.com)みたいにJavaScriptとIFrameを使ってpreviewをにょろにょろさせるのも悪くないよね。いいかげん外からカスタマイズできるようにもしたい、というのもある。