コメントはありません

  1. これが本当にツアーの人の言うように人種差別問題と見ていいのかどうかは不明だが、入国に際して目的地に関する周辺知識が絶対必須とは思えないので、そうなのかもしれない。つたない記憶をたどれば、5年以上前にラスベガスに行ったときに、LA経由だったんだけど、口頭試問(?)みたいのが2段あって、どっちかが入国審査だったんだと思う。片方はすぐに通してくれたが、もう片方では「ラスベガスに行く」ってことで、所持金を聞かれた。答えると「おいおいそりゃ少なすぎるよ、大丈夫?」みたいに呆れられたが困った顔をしていると通してくれた。ような記憶がある気がする(曖昧)。ところで入国審査の意義というのはどこかに存在すると思うが、じゃあなにを基準にすればいいのか決めろって言われたら迷わない? 簡単な書類を埋めて2〜3の口頭試問をするだけで何が分かるというのだろうか。やっているということは、ある程度は効果が上がっているのだろうけど。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です