川崎91-67三遠 (プレーオフ決定)

久しぶりにとどろきアリーナへ。ずいぶん久しぶりだなぁ。リポビタンDを振る舞われて浮かれ気分になりつつ、試合を待つ。しばらくぶりということもあって、いろんなものの配置が変わっていたことに戸惑う。一家団結。

会場の雰囲気は良かったです。ワールドカップ本戦出場を決め、オリンピックの開催国枠も認めてもらえて、代表の活躍が競技自体の人気を引っ張ってくれているという面もある。セックス(アリーナDJ)の選曲は相変わらずで。まあ、ああいうのも悪くない。

外はかなり寒かったので、室内競技はその点快適。ポカポカなら桜でも見たいところだったという話もあるんだけれども。しかし金曜はフロンターレに行くとすると外だから、この寒さは厳しいなぁ。金曜は同時刻にバスケもあるから中を選択するという手もある…

今日の試合自体は、1Qのシュート成功率が高く、ディフェンスもしっかり行けたことにより点差をつけたのがでかかった。それにより控えの選手もリラックスして試合に入ることができ、活躍できた。鎌田とか谷口ね。最終的には全員得点。余裕を持って試合を締めることができた。まあそれでも3Qのグダグダは気になったが…

最後は篠山による家族の秘密のカミングアウトを聞きつつ、リポビタンDマンも満足、私も満足して会場を後にした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です