最近の電話のゲーム事情2017-02

最近の通勤電車の立ち時間のゲームのラインナップ。座ってるときは読書、立ってるときは電話でニュース閲覧かゲームっすね。

Swipe Brick Breaker

これはmonthly23という別名からもわかる通り、作者が月に1個のゲームをリリースすると宣言して作った23番目のゲームらしい。Shoot Bubbleとブロック崩しを融合させたようなゲームで、なかなかに秀逸。どんどん数が増えていくのもいい。

難点は、1回のゲーム時間が長いこと。下手すると通勤時間丸々使ってしまうくらいだ。

面清倶楽部

名前の通り、面前の清一色の待ち牌を当てるゲーム。横持ちなのであんまり電車の中ではやりにくい。ので、座ったときで本を持っていないときにこれをやることが多いかな。時間制限もないのでゆっくり考えられる。おそらくランダムで問題を出しているため、ノーテンが多いのはご愛嬌。麻雀も長いことやってませんが、懐かしくはある。訓練にはいいと思います。まあ清一色で悩むのは、待ち牌以外が来た時にどれを切ったら広くなるのか、フリテンを防げるのか、といった点ですけどね。

Kuromasu

ゲームの正式名称は良く分からないが、パズルゲームの新星。ゲーム性は結構いい感じに思えているが、難易度が上がったときにどうなのか。正解が一意ではないような気もするんだけど、どうだろう。あとクリア画面が地味なので、クリアしてるのかどうか不安になる。

(追記) Kuromasuはニコリの「黒どこ」でした。

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