いやーまさかCommand(⌘)+クリックで入力できるとは思いませんでした。ずいぶん悩んだけど、ググればすぐ分かったんだよこんなこと!
気合いでキーボードでタイミングを合わせて打ち込むのかと、暗澹たる思いを持ってしまっていた。まあそこまでやるならabc2midiかなんかでテキスト入力していくけれども。慣れてしまえばGarageBandのこのインタフェースは便利と思える。スコアに直接入力することすらできる。まあスコア直接は使いにくいのでピアノロールかな。これでMacでも耳コピ作業をできる環境にあるってことが分かった。次はピアノロールの幅がちょっと狭いので、縦方向に拡大する方法を知りたい。横幅は拡大縮小できるということは理解した。
しかもそのままエンコードしてiTunesに送れるというね…いや別にそこまでは期待していないのだが。便利な世の中になったもんだねー。ただ難点は.midiファイルを書き出せないので、作ったデータを保管するのが面倒な話になるっぽい。あとMac版はコード入力ができないと。ふーん。