最近のhomebrewで入るgolangはbottleから入れても、だいたいのプラットフォーム向けにクロスコンパイルできるようにコンパイルされたものが入る。昔はMac/x64しか作れなかったのをオプションでどうにかしてたんだけど。当時はアップデートのたびにコンパイラを何周も走らせてたもんなぁ。
で、普通にbrew install goで入れた状態で、GOOS=linux GOARCH=armであなたの素晴らしいプログラムをビルドすると、Raspberry Piでも動くバイナリを吐いてくれるようになる。こりゃいい。楽ちんだ。
これでいろいろはかどるね。