El Capitanって言いたいだけで自宅のMBPにインストールしてみました。インストーラ自体はYosemiteのときよりはノートラブルでしたね。そう、インストーラが完了するまではね。
私はじきに気づく。
あ、あ、、ああ、、、homebrewが壊れた…homebrewの使えないMacなんてゴミ同然じゃないか。/usr/localをchownして回ってもダメで、xcodeが変わった(消えた?)ので使えないままの状況。
ふむふむ、再インストールすれば良くなるかも? アンインストールして…入れたソフトが消えていく…まじで? caskは無事か。
ログインシェルにhomebrewのほうのzsh(/usr/local/bin/zsh)を使っていたので、ターミナルを閉じてたら軽く死んでたな。chshで/bin/zshに変更した。あぶないところだった。
挙句、xcode-select –installでxcodeのコマンドラインツールが入らない…しょうがないので無駄にGUIつきのxcode7を入れた。これでhomebrewを入れなおして、覚えているだけのソフトを入れなおしていく。とりあえずpyenvとgolangが入ってれば後はどうにかなるか。FreeBSDがdistfileをミラーするのをやめたみたいで、jhdのソースがなくて入らなくなった。得体の知れないミラーサイトに同じハッシュ値で同名のファイルがあったのでそれを使って、と…
とりあえず使いそうなアプリはポチポチ試したところ、そのまま使えている。homebrewとxcodeには気をつけろ、と。
そんな感じでぼくのEl Capitan生活が始まりました。おい本当にクリックするたびにもっと好きになるんだろうなコラ。