残留可能性計算のテンプレート

毎年恒例(?)の勝ち点計算の季節がやってきました。

残り9試合。例年は上を見ている私も、今は下しか見ていません。まあ実は降格圏よりも賞金圏のほうが近いんですけどね、チーム状態が過去最悪なんでね。てへっ

肝心の残留ラインですけど、いろいろ言う人はいますが、私は勝ち点35と思ってます。根拠は、甲府が35に達するには14ポイント(4勝2分3敗 or 3勝5分1敗)が必要になります。これはハードルとしてはかなり高い。ここまで25試合で21ポイントしか獲得できていないので、同じペースなら8ポイントしか取れないはずです。対戦相手を見ても、ガンバセレッソ清水マリノスと、イージーではない相手。というわけで、平年通りの1試合1ポイント付近が降格ライン、1試合2ポイント付近を優勝ラインと設定できます。

それでは当たりを見ていきましょう。

クラブ勝ち点262728293031323334
川崎30A山形H清水A甲府H新潟A仙台H大宮A広島HマリノスA磐田
新潟29A仙台A磐田HマリノスA川崎H福岡A柏HガンバA甲府H名古屋
浦和28A清水A鹿島AガンバH大宮AマリノスH磐田H仙台A福岡H柏
大宮28HセレッソA柏H福岡A浦和H名古屋A川崎H鹿島A広島H甲府
甲府21H福岡AガンバH川崎AセレッソA清水HマリノスA磐田H新潟A大宮
山形20H川崎AセレッソH磐田A柏HガンバA神戸H福岡A名古屋H広島
福岡12A甲府H広島A大宮H仙台A新潟H清水A山形H浦和Aセレッソ

3試合ずつ、序盤(26~28)、中盤(29~31)、終盤(32~34)に分けられると思います。

26~28節の序盤の対戦を見ると、浦和のアウェイ3戦は強豪との対戦が続いて厳しいですが、関東圏ばかりで移動距離が少ないのは有利な点か。新潟も当たりとしてはきついほうかな。現在降格圏にいる3クラブは下位同士の対戦が多く、ここで勝っていけば残留の目が出てきます。福岡に関しては内容も上げてきてますが、得失点差の問題もありますし、大宮/浦和の28ポイントを抜かすには17ポイント(5勝2分2敗 or 4勝5分)が必要ですから、かなり厳しいです。

川崎のように降格圏の3クラブと2戦やる場合は天王山という感じで気合も空回りしがちですけど、この3クラブを落として生き残るという戦略であれば、勝ち点差を詰められなければOKなので、実は引き分けで良いです。ただ、狙って引き分けるだけの力がなさそうなのが難点。ノーリスクでゲームを殺せればいいんですけど…。もちろん勝てれば一気に前進しますけど、この状況で無理してバクチを打つのは下策と思います。

中盤の29~31節を見ると、浦和あたりと大宮あたりはどちらに転ぶか分からない感じがします。甲府も山形も強豪との対戦で、苦戦が予想されます。福岡はこのへんで1敗したらもう厳しい。

川崎はこの3試合はそれほど強豪との対戦という相手ではないです。ホームの2戦を1勝1分で乗り切ればほぼ残留を決められるでしょう。まあ勝ち点を得られるという流れではないですけど、序盤の3試合で引き分けでも勝ち点を得られていたら、可能性は充分あります。

終盤の32~34節は、どこも厳しい相手ですね。ここに到るまでの成績によってかなり状況が変わるけど。

こうして見るに、川崎は当たりは楽なほうです。何より、上位4クラブのガンバマリノス柏名古屋との対戦が少ない。マリノスとホームで1試合やるだけです。新潟なんて上位4クラブとの対戦を全て残しているし、山形も上位4クラブとアウェイで2試合残してます。この事実は、昨年のFC東京の事例を彷彿させますね(笑)。

今年も、

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