TVで見ました。解説は長澤まさみの父(このひとの解説って何なの?)。4試合連続逆転勝利という名誉とも不名誉とも考えられる結果になった。先制された後の一方的な展開を見ると、わざと先制されたんじゃないかという疑惑さえ感じる。
4-1になってからテセのドリブルが大きくなって川口と交錯したシーンは長澤さんの言うとおり、自重するべきでしたね。勝負がついた後のプレーで怪我でもしたら川口もテセも損です。ああいうボールにためらわずに突っ込んでしまうところがテセ(や川口)の良いところなのかもしれませんが。
まあ、磐田戦にアウェイで勝つというのは毎年の定番行事になってますしね。かわりにホームで負けるのもまた定番になってしまってますけど。
逆転も気持ちいいけど、ジュニーニョの言うとおり、次は先制して勝ちきる試合も見たいな。