大分2-2柏 (次なる戦いへ)

ビッグアイ内部の様子
大分ビッグアイに行ってきました。…遠い。最終の飛行機で、さっきやっと帰ってきた。

柏からもぼちぼち来ていたようだが、黄色の座席に隠れてガラガラにも思えた。試合が始まると裸族が出現し、熱い応援を繰り広げる。大分の人はゴール裏、バックスタンドがほぼ満席に近い状態。3万人弱入ってました。あんなとこまでよく来るよなぁ、というのは関東人から見た感想ですが(空港からも駅からも市街地からも遠くて、車を持ってないと辿り着けそうもない位置にあるんです。でかいショッピングモールみたいなのはあった)。オーロラビジョンは見やすく、リプレイが出るまでの時間が非常に短かい。ホーム側の電光掲示板には得点と時間、他会場の途中経過などが表示されていくので、なかなかたくさんのところが見逃せない。主審は上川徹さん。

両チームとも激しい。シュートがブロックされてこぼれたところを明神が押し込み(0-1)、柏があっさり1点取って波に乗りたいところだがなかなかそうも行かず、FKからのヘディングを南がセーブしきれずに失点(1-1)。ポジショニングのとり方に失敗していたような感じ。触ったんだけどね。どんどん激しくなるプレーに、主審は容赦なくイエローを出してコントロールしようとするけど、コントロールしきれない。柏は前線の宇野沢と玉田も、中盤の12番14番とかも動きが良かったように見えた。玉田のプレーは非常に迫力がありました。FKの精度は良くなかったけど。

ハーフタイムには風船飛ばし。私は記念にマグノアウベスのタオルを買いました。マグノアウベスって、何と言っても名前がいいですよね。

後半はプレーがさらに激しくなる。大分もかなり本気でガツガツいって、途中で完全にペースを握ったかに見えるけどこの時間帯に何度も作ったチャンスで得点は奪えず、柏も気合いの入り方が違っていて…玉田の粘りから宇野沢へ、ゴール(1-2)。しかしすぐにマグノアウベスがゴールを決めてしまった(2-2)。柏はバランスを崩したまま戦ってしまったのかな。同点にされてさらに前がかりになって攻め立てるも得点を奪えず、試合終了。柏は途中で山下や谷澤を出すし、大分は高松を出してきた。高松はなかなかの強さを見せていた。

いい試合だったと思う。ここのところ何試合か柏の試合を見てきたが、最も気持ちの入った試合だった(状況からすると当然だが)。試合を通じて多くチャンスを得ていたのは大分のほうだったけど、柏の選手も身体を張って戦っていた。覚悟を決めて今日のような気合いでミラクル福岡と戦うしかない。

大分ですが、ああいう場所にあることもあって観客はほぼ大分の人だったと思います。私の隣に座った人はバカでしたがトリニータが大好きといった感じで、好感が持てました。例えるなら…松木安太郎の解説に似ていた(笑)。

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