yum-archとrepodata

yumのリポジトリを作るときは、以前はyum-archでheader.infoとheader/*を作るだけでよかったのが、createrepoでrepodata/*を作る必要があるようになった。なんだかなぁ。

たぶん、rpm本体よりはheaderのほうが小さかったのでそうやっていたけど、それでも大きいということでrepodata/*の単一ファイルにまとめるようにしたのだろうけど、repodataがないならheaderだけで処理するとか、そのくらいはクライアント側でやってくれても良さそうな気がするよ。

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