たまにはこういうことを書くのもいいだろう。
今日は、昼飯を食べに対岸まで行ってみたけどいまいちな感じだったので(あのへん、休日はほとんど休みか??)、戻って土手でコンビニおにぎりを食った。やはり青空の下で食うのは気持ちがいい。これが真のおにぎり革命というものであろう。セブンイレブンの言う革命というのは具がごはんの中央に入っている(今まではごはんと海苔の間に乗せてあった)ということで、実際にそうなっている。私は革命後のセブンイレブンおにぎりを食べるのが今回初めてだったのでちょっと驚いた。包みの模様もそれっぽくなっている。
そんで、ひとしきりのんびりした後で遥かに見える丸子橋(右写真)まで行ってみた。なかなかよろしい。いい天気だったし。
帰りに武蔵小杉の東急で高座豚が売られていることを確認し、地元に戻って買うべきでないもの(左写真)を買った。こんなことを繰り返しているようでは、この冬なしとげたことが「太ること」だけになってしまう。まずい。でもうまい。しょうがない。
どうも今日は成人式だったようで、晴れ着姿の若者(という表現がオッサンだが)が街を歩きまくっていた。よい未来になるといいのう。