ZDNN:アプリケーションの垣根を越えるLonghornのストレージ機能(zdnet.co.jp)と米MS、Longhornの新ファイルシステム「WinFS」の詳細発表(cnet.com)(たぶん同じ英文記事を別々に訳したのだと思う)。
title="ZDNN:アプリケーションの垣根を越えるLonghornのストレージ機能">
Longhornの新しいストレージシステム「WinFS」は、アプリケーションの種類を問わずに情報を検索・格納できる架け橋を目指す。また既存のNTFSと互換性を持ち、Longhornへの円滑な移行を促進する。
これはいずれ標準的にみんな使うようになるんだろうけど、なんかやっぱりよくわからない話だよね。おれはWinFSってのはDBで書いたFSのことだと思っていたんだけど、なんかそうでもないらしいという気もする。Macみたいにメタデータ(リソースフォーク?)を大量に自由に持てるようにして、それに検索や閲覧を補助する機能をつけたのかな。謎は深まるばかりだ。