9月9日、火星が月と大接近(NAOニュース)(astroarts.co.jp)によると、
title="9月9日、火星が月と大接近(NAOニュース)">
午後7時には、東の空に昇っている月のすぐ左下に火星が寄り添うように輝いています。この時、月の縁(へり)と火星の間隔は約30分角、つまり月の見かけの直径とほぼ同じです。その後、時間が進むと火星と月はさらに接近し、午後8時40分頃には、6分角まで近づきます。これは、月の見かけの直径の約5分の1、火星の見かけの大きさの約15倍しか離れていないということです。
ということなので、見てきた。まさしく図の通りだった。((追記) 2003-09-09 20:18:図星というのはこのためにある単語なんだね、と思った。)月が明るすぎて火星はほとんど見えないが、あるのはわかる。