最近話題の火星だが、今日最接近だ。で、
火星の閃光ミステリー(astroarts.co.jp)という怪奇現象を待ちわびるミステリーファンがいる。
火星の表面の一部に明るく輝く光斑が現れ、しばらく明滅しながら、数分から数十分程度で消えていく現象です。天体望遠鏡で火星の表面を観測していた日本のアマチュア天文家によって、主に1950年代に報告されました。まだ火星人の可能性が指摘されている時代だったため、核爆弾の爆発の光ではないかとさえ言われていたほどで、いまでも、何が光っているのか、よくわかっていません。
火星人からの信号に決まってんだろうが!! …と言いたいところだが。