ルナティカン

神林長平の、月を舞台にしたSF小説。月でアンドロイドを売っている会社で、アンドロイドに育てられた少年を救い出す話。

なんか、展開がコンパクトすぎるように思う。もうちょっと驚きの展開をしてほしかった。地底人(?)の話としては、神林さんにはあの名作があったからなぁ。

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