退屈しのぎにネットで172億円「散財」 ドイツ(cnn.co.jp)。
ドイツ西部リンブルクで12日、19歳の若者3人がインターネット・オークションの口座を不正利用し、2時間で計約1億3000万ユーロ(約172億円)もの買い物をしたことが明らかになり、捜査当局が詐欺の疑いで捜査を開始した。3人は動機について、「退屈していたから」と答えている。
2時間で172億円ということは、1時間あたり86億、1分あたり1億4333万。1秒あたり24万か。うおー、さぞかし退屈しのぎになったろう。
退屈していたという3人は、ネット上の「大散財」は楽しくて仕方がなかったと悪びれる様子もないという。