いかにも

被告の手握り、裁判官「がんばりや」 パン万引きの母に(asahi.com)という記事。「産廃以下のクソガキ」の後は「がんばりや」か。

杉田宗久裁判官は言い渡し後に被告が退廷するとき、一段高い裁判官席から身を乗り出し、被告の手を握って「もうやったらあかんで。がんばりや」と声をかけた。

いかにも新聞屋さんが好きそうな記事だ。新聞屋なら借金を家族に押しつけて数年前に家出した夫を探し出して生命保険屋さんを紹介するなりなんなりしてやれよ。

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