取れるOPMLでtitleのクオートが閉じられていないことがあって、パースできないXMLが送られていくることがある。日本語の処理のミスかな…タイトルが非常に長いと起きるので、手動で名前を短かくしたらよい。
登録して反映されるまで、最初は半日くらいかかっていたけど、サイトを追加していくのはそれほどでもない。
Firefoxのextensionもある。これがけっこう便利。
日本語の検索はできない模様。表示は問題ないが…それにrelated feedsも日本語は苦手っぽい。言語で絞れるといいのだけど。フランス語とか読めないし(笑)。
これ使いはじめると、RSSに全文が(それもHTMLで)入っていないサイトをうざいと感じるようになる。Sageとかはサマリがtooltipsに表示される、という感じなので、参考程度だったのだが、今となってはBloglinesでフォルダ丸ごと未読のものを読む、全文が入っていないかもしれない場合はリンクを辿る、という感じになる。自分とこも考えようかな。moreも含めて、全部HTMLにしてRSSにつけたほうがいいように思う。普通にHTMLに変換して、CDATAってのを使えばいいのかな。
感想としては…たしかにこれ使ってりゃ1000個くらいまでのBlogなら全部読むことができそうだね。
(追記) 2004-10-12 21:15
RSSの中をHTMLにするのをやってみた。CDATAじゃなくてhtmlspecialchars()を使って。さすがに「もっと読む(more)」の先は入れず、「…」をつけることにした。「もっと読む」使うときは長くなるときだけだからな…