東大の共用PC、マックに切り替え 来年3月から(asahi.com)だと。WindowsからMacにするんじゃなくて、LinuxからMacにするそうだ。さすが。おれはLinuxのほうがよいけど。
title="東大の共用PC、マックに切り替え 来年3月から">
東京大学が、大学院と学部の全学生約3万人や教職員が学内で使う共用パソコンで、アップルコンピュータのデスクトップ型「iMac(アイマック)」を来年3月から導入する。
しかし更新が5年毎なのか。5年前ね…。それっておれらがXMiNT+Sunとかでやってた時代じゃん。その頃からLinuxだったのか。なんかちょっと釈然としない感もあるが。W大の場合は共用マシンはSun系のとWinNT系のがあった。Windowsは95(3.1だったかも)からNTに切り替わった時期があったな。Sun系も、Sunがそのまま使えたのが途中でX端末に切り替わった。あと実習環境としてNECのEWSなんとか、ってのがあった。まあ、結局研究室に入ったら共用マシンは使わなくなる。東大の人に、homeとかは研究室を横断して共有されてるって聞いたことあるなぁ。その時は「大学によってかなり違うのだなぁ」と思った。
(追記) 2003-09-25 13:19
これは東大の深謀だ!! と思った。Mac触る機会なんて滅多にないでしょ。Windowsは使えてあたりまえ、Linuxも普通に生活していれば当然使える。そこで素晴しきMacを使えるようになることで最強の人材が(略)
…はいはい。
うちの大学は四年周期だった。パソコンは当時無かったけど、いまだとありそうだな。
home なんだけど、研究室間での共有は技術的に厳しいと思うよ。何かが犠牲になってると思う。アカウントも共有?—–