Red Hat LinuxのCD-ROMでチェックを通すには、
- ファイルのコピー
- (optional?).discinfoにディスク番号を追加。区切り文字は「,」のはず。
- イメージの生成
- MD5のチェックサムをつける
- あとは焼くだけ
RedHat/RPMSとSRPMSをまとめる。
mkisofs -o ../../image-i386-dvd.iso -b isolinux/isolinux.bin -c isolinux/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -R -J -V "Red Hat Linux" -T .
anaconda-runtimeをインストールした上で、
/usr/lib/anaconda-runtime/implantisomd5 image-i386-dvd.iso
/usr/lib/anaconda-runtime/checkisomd5 image-i386-dvd.isoでチェック。
ってことで。implantisomd5に--supported-isoをつけてもよいだろう。
(追記) 2003-06-11 14:11
なんと、DVD+R/RWにisoイメージが書き込めなかった。メッセージがおかしい。DVD+RWにはudfかisoしか書けないとか言いやがる。これはなんとしたことか。B’s recorderが腐ってるのかな?? しょうがないから1倍速でしか書けないDVD-Rメディアに書いた。