USJの新サービス(yahoo.co.jp)。おれの読みではプロジェクトのコードネームはゴボウに違いない。牛蒡(ゴボウ)は英語ではburdockっていうらしいね。
この記事(nikkeibp.co.jp)の後半。失敗に慣れた環境にある人が、成功した人を外すなんてことがあるのだろうか。その決定にどんな論理が動作したのか、興味を…あんまり持てないです。
冷蔵庫に冷えたビールがあります。ただし、何も壊さないで下さい(cnn.co.jp)。真似する気はないが名言と言えるのではないかと思う。ぬるいビールだと壊されてしまいそうだしなぁ。
豚肉に醤油をかけて片栗粉をまぶす。にんにくと生姜を炒めて中にその「豚肉醤油片栗粉」を入れ、火が通ったら適当な野菜を入れてさらに軽く炒めて、酒と醤油と黒胡麻を混ぜた液をからめて、おもむろに食え。 …こないだ切れた味噌を補強したら、今度は醤油がなくなってしまった。ショック。
渋谷HMVに久しぶりに行ってみたら、ディスプレイがずいぶん変わっていた。前のほうがよかった? しばらくいろいろ試聴してみたが、これといって何も買わず。 しかし渋谷は相変わらず人混みがすごいね。泣きそう。しかも油断できない。帰りに東横線で人の足を踏んでしまった。この季節はサンダル履いてる人がいてあぶないので気をつける必要があるのだった。あと最近ボーっとして歩いてることが多いみたいで、朝も人にぶつかったし(ごめんなさい)、渋谷でもぶつかった(ごめんなさい)。もしかして同じ人だったりして…それはありえないか。とにかくこれ以上油断して歩いてるとNFLばりのハードヒットになりかねないのでまじで注意しようと思う。要するに常に相手の気配を読んでいればよい。考えるな、感じろだ(はぁ?)。
こないだの朝青龍vs旭鷲山で朝青龍が反則負けになった試合について。横綱が反則負けというのは前代未聞らしいが、この場合、 金星にはならない(asahi.com)らしい。不戦勝では金星は発生しないのだが、それと同じにしたらしい。ルールを作るというのも難しい話だな。
赤い嵐。CrayのスパコンはおなじみOpteronを使っている(impress.co.jp)。HyperTransportがえらいのかなぁ。というかCrayのインタコネクトがすごいのか。 10368 = 8192 + 2048 + 128 だから、3階層になってるのだろうか? 消費電力2MWか…家に置くのは無理だな。
見ていると、放っておいている状態のこのサーバのCPU使用率はほとんど常に100%で、システムが、kupdated(カーネルスレッド)が常にRunningだ。これはおかしい!! 普通のRed Hatでは起こっていない(はず?)なのだが、普通のシステムとの違いは、/がext2で/usrがReiserFS、あとはnoflushdを上げていることくらいだ。この中で、noflushdとext2はmirage(普段使っているマシン)でも動いているから、ReiserFS怪しいんじゃないの、ということになる。普段使っているマシンはXFSを使っている。ついでにカーネルもacシリーズだから環境としてはだいぶ違うことになるのだが、とにかく普通はこんなことないんだよ。 変なログは出てないように見える。でもloadが常に1付近で全部カーネルが食ってるなんて、絶対におかしい。妙に遅いのも、たぶんそのせいだと思う。XFSを導入するか、悩むところだ。ext3はなるべく避けたいし、ジャーナルがない巨大めのパーティションって問題外でしょ。どうすりゃいいの? (追記) 2003-07-15 24:30 ReiserFSの/usrをマウントしないようにして起動してみたら、kupdatedの爆走は見られなかった。…はやくReiserFS捨てなきゃ。って、なんでこんなので悩んでるんだろうおれ。 で、bdflushのintervalを0にしたらkupdatedの爆走が止まるみたいだから、この値は0に設定するとnoflushdが勝手に上書きしちゃうという事情を勘案して、noflushdを止めてbdflushのintervalを0に設定し、hdparm -Sでスピンダウンのインターバルを設定して、今日は眠ることにした。明日以降に根本的な解決を目指す。ext2か…XFSか? (追記) 2003-07-16 22:46 結局mirageと同じカーネルにして(幸いにしてmirageでは自分でRPMを使ってカーネルを作るようにしていたのだ)、/usrはXFSにした。問題らしきものは楽勝で解決した。