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フォント問題が解決?

日立、渡邊フォント無断複製問題に対して無償利用も可能な対応を表明(linux.com)とのこと。元のリリース(hitachi-printingsolutions.co.jp)も。

日立製作所と 日立プリンティングソリューションズは9月29日、 俗に渡邊フォントと呼ばれているフォントが 日立製作所およびタイプバンクの両社の共同開発による32ドット明朝体フォント を無断複製されていたものであったことが発覚した問題についての 対応を明らかにした。

しかしかなり曖昧な表現だ。

この件における32ドット明朝体フォントの権利が両者に帰属するものを 明確に主張し、両者に無断で公開、配布、派生フォントの制作を行うことは できないとしている。さらに、該当フォントの主にLinux上での流用に 関しては、両社に無断で使用されているとしつつも、 Linuxシステムの振興活動を考慮し、限定した範囲での使用を 認めるとしている。

東風フォント(keio.ac.jp)のページにもこの情報が出ていた。

住宅・土地統計調査

住宅・土地統計調査なるものが来た。ご苦労なことだ>総務省統計局。 これはほぼ無作為抽出の統計調査で、5年ごとに行なわれている。全国の1/10の世帯しかこの調査票を記述する権利(?)を得られない。なんておれは運がいいんだろう、と思うことにしよう…なんてのは無理があるか。とりあえず男の一人暮らしでーす、と書いておいた。税込み年収なんてにわかにはわからんので400〜500にしておいた。たぶん合ってるんじゃないかと思う。あーでもいろいろあって違うかもしれんけど、だいたいでいいんだよねこういうのは。部屋の大きさとかも適当だし。 (追記) 2003-10-01 25:08 出した(不在にするのでドアのとこにかけておいた)ら、直筆で「ご協力ありがとうございました」という紙がわざわざ入っていた。…まあ私も「ごくろうさまです」を直筆で書いてつけたんだけどね。なんかアンケート協力のお願いメッセージからして丁寧な人っぽかったので(会ったことはないが)、機先を制した形になった。まあ、こういうのはお互いさまだ。丁寧な相手には丁寧に返す。

やっぱ変えました

Googlebot独自の評価基準(?)で各記事に評価をつけてもらっていましたが、やはりそんなのは心苦しいのでformにしてみました。ちょっと使いにくいかも。 しかしまあ、しばらくはGooglebotのダンスは続くでしょうね。 (追記) 2003-09-30 10:09 しかしデフォルトのsubmitボタンは不恰好だな。type=“image"にするか、スタイルシートでなんとかしようと思う。

Apple Computer、Pear Computerに社名変更

次期『マックOS X』の新しいロゴマークに賛否両論(hotwired.co.jp)ということだ。

数年ぶりに、米アップルコンピュータ社はあの有名なロゴを一新することを検討しているようだ。

新ロゴはこんな感じ(wired.com)らしい。りんごのくせに白いよ。光ってるよ。 おれはこれカッコいいと思うけどなぁ。

不妊虫

今日会社で同僚とSPAMの話が話題にのぼったのだが、うちの家にもSPAMの中継サーバを探していると思われるアクセスが毎日のようにやってくる。Relay Deniedというエラーが出るだけで中継はしていない。SPAM業者の行動パターンとして、

  1. リレーサーバを探す
  2. メールアドレスリストを仕入れる/売る
  3. SPAMを送る

という行動を繰り返しているのだと思う。ここにSPAM撲滅の糸口があると思いたい。 というのも昨日、プロジェクトXの再放送で沖縄のウリミバエ(?)の撲滅作戦というのをやっていた。害虫を育ててから、X線で不妊処理をして放つ。放たれた害虫と交配した虫はそれ以上繁殖できなくなるのだ。これをSPAM撲滅に応用できないかと考えた。 まずはダミーのリレーサーバを作ってみんなに配布する。これはリレー先のアドレスが1つのときのみリレーするようにあらかじめ設定しておく。この設定はsendmail.cfだけで可能かもしれない。このリレー先は恐らくSPAM業者が使っている受信確認アドレスである。業者はこれで収集したサーバを使ってSPAMを送るのである。次のアクセスが本物のSPAMである。これにはリレー先が大量についたメールが来るはずで、このメールはエラーを返さずにブロックし、最初の業者のアドレスにだけ転送する。業者が送られたと思い込んでくれれば成功である。ランダムでエラーメールでも送ってあげれば本物っぽくなるだろう。 しかも、転送先としてもらったメールアドレスを収集してリストを転売すれば儲けも出るし…(おいおい)。 …誰かやってみてくんない?? 最終的には普通のメールサーバの機能の一部として共存できると思うんだけど、家のメールサーバは実際に個人用で使ってるから変な(実験的な)いじりかたをしたくないんだよね。

ラスボスはIBM。そのへんの武器じゃ倒せないよ。

IBM、IBMのGPLコードへの著作権侵害を加えてSCO Groupへの反訴を拡大(linux.com)したらしい。

米IBM(ibm.com)は9月25日、SCO Group(sco.com)に対し、GPL違反とIBMの保有する特許を侵害しているという2点で ユタ州の連邦地方裁判所に反訴していた件(japan.linux.com記事(linux.com))を拡大し、 SCOがIBMの著作権を侵害しているという主張を加えて提出した。

なんか、IBMに対する恐怖を感じるのは私だけだろうか。今はいわゆるひとつの「味方」っぽい行動をしてくれてるからいいんだけどさ、奴等が本気になるとまじで恐い。SCOとは迫力が違うよねぇ。ケンカの相手を選ぶというのは重要だ。 とりあえず記事は次のように結ばれている。まあ買う気のない株価なんてどうでもいいけど、SCO株は仕入れ時かも。裁判の進み方によってはまた上がるかもしれない。

IBMの反訴拡大を受け、SCOの株価(NASDAQ:SCOX)は急落し、 2.94(17.06%)ドル安の14.29で26日の取引きを終えた。22日に記録した 20.85ドルからは6ドル以上下げたことになる。

ActiveState→Sophos

英ソフォス、スパム対策のActiveState社を買収(sophos.co.jp)だって。

法人向けウイルス対策大手のソフォス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:アラン・ブロデリック)は本日、法人向けスパム対策ソフトやオープンソース言語プログラマ用のプロフェッショナルツールを開発しているカナダのソフトウェア会社、 ActiveSate社を買収したことを発表しました。

ActiveStateってWindows向けのPerlとかPythonとか作ってたとこだ。Python.jp(python.jp)より。

15%と100%のアンバランス

日本のGDPは人類のGDPの総計の約15%を占めている。同様に、米国は25%、EUは29%といったところである。つまりなにが言いたいのかというと、欧米日が世界の富の7割を独占していやがるコノヤロウとかそういうことではない。 世界人のポートフォリオの最適解を考えると、1/3をEU、1/4を米国、1/7を日本に割り当てて運用するのが正しいということになるらしい、ということを言いたいのである。 …まじかよ。現在私は100%日本につぎ込んでいる(日本と心中!)。全体で見るとそれはバランスが悪く危険なことで、不思議な、論理的でない投資行動をしていることになる。まあでも、ほとんどの投資家が同じようなポートフォリオになっているような気がする。「理論」って常に実践されないもんなんだよね。みんな大丈夫なのかな。 まあ私は世界人じゃなくて背が小さく黒い目とバーコードの髪でメガネとカメラを手離さない日本人の労働者だから(編注:一部脚色アリ)、それでいいのだ。しかしとりあえず、日本の中で業種セグメント別の割合を決めといたほうがいいというのは前から思っている。いま自分の所属する製造業に偏りすぎているというのは最初から認識している危険性なのだが、徐々に是正していこうと思った。改めて。

Cocoonの反撃

「コクーン破れたり」の続編(zdnet.co.jp)(その2(zdnet.co.jp))とも呼ぶべき記事が出てきた。迷走した言い訳みたいな感じかなぁ。市場の分析とか混乱とかについては私としてはどうでもよくて、完成度の高い製品を出してくれてれば文句はなかったのだ。