Skip to main content

ログ取得ツール

Category: 一般

追跡

メキシコ空軍、「UFO11体」の姿とらえる?(cnn.co.jp)

メキシコ空軍のパイロットが今年3月5日、東部カンペチェ州南部の上空で、「未確認飛行物体(UFO)」らしき計11体を赤外線カメラでとらえていたことが分かった。同国国防省の報道官が11日、ビデオは空軍が撮影したものと認めたが、物体の正体などの詳細には触れなかった。
(中略)
空軍機の機長はUFOを追跡したと断言。「『彼ら』は、我々が追跡したことを気づいていたと思う」と話している。

UFOか…形状は「丸い」らしいです。捕獲はできなかった。肉眼では見えず、赤外線カメラにのみ映った。中には火星人が搭乗していた。 (追記) 2004-05-14 18:07 あー、よく見たら略が違ってる。UFOでした。マジ間違い。でも「エラー:未定義オブジェクトが飛んでいます」…ってgccのメッセージみたいだなぁ。別にどっちでも意味は変わらないし。

念には念を入れてねん

一度に3枚のくじ当選、「人生最大の幸運なへま」と(cnn.co.jp)。3枚同じ番号を買ったのが全部当たった。

オーストラリアのシドニーに住む男性(60)が、意図せず買い集めていた同じ番号の宝くじ3枚が当選する幸運な出来事があった。

その経緯がなかなか念の入ったことになっている。

いつも選んでいる番号で、8日に抽選がある宝くじを1枚買い、旅行に出掛けた。しかし購入のくじが、8日のものかどうか不安になったため、旅行先から友人に宝くじを買うよう依頼。しかし、友人が頼みにきちんと応じてくれたかどうか心配になり、旅行から帰ってきた後、念のため、自分でさらにくじを買っていた。

どれほどその番号でくじを買うことに情熱をかけていたにしろ、もうちょっと友人を信用してやれよ、と言いたい? これだけ念の入った人なら、実はもう1枚くらい買って忘れている可能性も、ないわけじゃないな。

4月度はついに黒字

4月度個人決算。ついに営業黒字に転じた。利益率1.41%。フロンターレグッズなんかを含めると赤いかもしれないがレシートが残っていないので含めない。他にも4月の前半はあまりレシートを受け取らないようにしていたので赤が出なかった。めでたい(ってどうよそれ?)。見ないものは計算しない、を貫いても、最終的には使途不明金として表面化するのかな?(そこまではやらんか) 株式の含み益がかなりあったのでいつ確定するか悩みどころだとなんとなく思っていたのだが、最近のちょっとした下落で半減し、さらに先週の2日間ですり減って、今日の下落で全部吹き飛んでさらにマイナスになっていた(笑)。まさにあっという間だ。ちょっと引っ張りすぎた感のある銘柄もちらほらと。あんまりぼーっと目を離すのも良くないな。まあ、のんびりやるさ。

Vamos! ヘラシボリ!

毎朝通勤途中に「ヘラシボリ」の看板があるのをいつも疑問に思っていた。ヘ、ヘラシボリ?? なんとなく上島竜兵さんを思い出してしまう言葉なのだが、全然違うものであろうことは予想できた。 それがこのたび、ヘラシボリって何?(herashibori.com)のページで氷解。

 「ヘラシボリ」という技術をご存じでしょうか?ほとんどの方が「何だそれ?」と思うのではないかと思います。 「ご飯をよそうヘラ」でもなく、ヘラで「絞り染め」をするのでもなく、ましてや「ヘラ鮒釣り」ではありません。(^^;

だそうです。アニメーションで非常にわかりやすい。ヘラシボリについて知りたい人は即座に見るように!

都民の4万人に一人は…

ホームレス名義で住宅ローン1億2千万、3人逮捕(yahoo.co.jp)。

永橋被告らに名義を売ったあるブローカーは読売新聞の取材に対し、「他人の名義を売っている人間は東京だけで数百人いる」と話している。

ブローカーが300人、東京都民が1200万人として、都民の4万人に一人が「他人の名義を売っているブローカー」という計算になる…のか??

超伝導と液体なんとか

住友電工«5802»、超電導の電線量産(nikkei.co.jp)。超伝導!

国内電線最大手の住友電気工業は世界各国が実用化を競っている「高温超電導技術」を初めて事業化する。従来の電線の130倍の送電能力を持つ超電導線の量産化に成功、製造設備も整えた。電力自由化で需要が見込める大容量の送電線や、新幹線や船舶に使う変圧器の軽量化などに広い用途が見込める。

かっこえー。「高温」というのは-200℃以上という高温で、液体ヘリウム(-269℃)が必要ない温度なのだそうだ。液体窒素(-196℃)でOK。で、液体窒素が液体ヘリウムよりも有利なのは値段なのだそうだ。

液体ヘリウムは扱いが難しいし輸入に頼らなければならず、値段が高い。一方、液体窒素は安いし元になる窒素は空気中に大量にある。

とのこと。

あのカギ

ぴくみん2。多大な犠牲を払いつつ、4本足の重機をかいくぐって倒し、あのカギをもらった。これでチャレンジモードへの扉が開かれた。 そろそろみんなでタコ殴りするだけではなく、投げて当てる技術が必要になってきた。動く的に当てるのは難しい。 全色揃ったことにより、20人ずつ100人で行進すると出るという「愛のうた」の鼻唄も聞くこともできた。白と紫は増やせないので貴重なのだが、よく死ななくてもいいところで死なせてしまう。溺死とか、迷子のまま探せずタイムアップとか。 借金はまだ半分しか返済できていない。

20日

20日経過。借金はなかなか減らない。やっと青ピクミンに出会った。これで全色揃った。前作をプレーした人が「幼稚園の先生ゲームだ」と評していたのを思い出した。今日もひたすら、引率。

これからGameCubeを買う人へ。

一説にはピクミン専用機とも言われるGC。これを買うときには以下の2点に注意されたい。

  • メモリカードは本体に附属していない。普通の251ブロックのものや、PCにつながるもの(サードパーティ製)もある。
  • テレビにつなげるためのケーブルは附属していない。スーファミ/N64等と同じものなので任天堂製品を持っている人は流用が可能。1,200円くらい。PS用のケーブルを強引に使うと、白黒で表示されるものの、音は出ない。

さもないと、夜になって届いたときに川崎ルフロンの4Fまで行ってポイントカードで精算することになるのである。 8cm(?)の小さいディスクを使ったのは正解だと思う。ゲームのパッケージも手頃な小ささになるし、なによりも小さくて取り扱いが楽だ。まあ、それならそれで、本体をもっと小さくしてほしかったというのも、あるけど。それにしてもPS2(やDVD)のあの無駄なサイズのケースは「オマエ喧嘩を売ってんのかよ」と思う。なんとかならないものか。